過去のイベント

2021.11.29いよいよ開幕!「APS SUMMIT 2021 DEC ONLINE」に出展します

この度、2021年12月7日(火)~12月14日(火)に開催されます、インスケイプ株式会社主催「APS SUMMIT 2021 DEC ONLINE」に出展いたします。
コンピューテックスは、「i.MX 8Mを使った組込みLinuxとマルチコアのディープなデバッグ手法」をテーマにウェビナーを行います。
また、マルチコアCPU対応JTAGエミュレータ「PALMiCE4」を展示いたします。

<< 開催概要 >>

■ 名 称 APS SUMMIT 2021 DEC ONLINE
■ 主 催 インスケイプ株式会社
■ 開催期間 2021年12月7日(火)~12月14日(火)
■ 会 場 オンライン
■ 参加費 無料
■ 展示会HP https://aps-web.jp/summit/

<< コンピューテックスのウェビナー内容 >>

■ 公開期間 2021年12月7日(火) 13:00 ~ 12月14日(火) 13:00
■ 会 場 オンライン
■ 参加費 無料 (事前申込制) ※お申込み期限:12月6日(月) まで
■ 講演タイトル i.MX 8Mを使った組込みLinuxとマルチコアのディープなデバッグ手法
■ 講演概要 組込みLinuxとマルチコアプロセッサのシステムは、世界中で多くの組込み機器に採用されています。
しかし、実際の開発ではカーネルやドライバに絡んだ難しいバグや、マルチコアのパフォーマンスが出ないなど、様々な問題で苦しめられるのが実状です。
そこで、本セミナーではNXPセミコンダクタ―ズ社のi.MX 8Mを例に、組込みLinuxとマルチコアで発生する問題を取り上げ、それらを解決するための手法について説明します。

<< コンピューテックスの展示内容 >>

■マルチコアCPU対応JTAGエミュレータ 「PALMiCE4」

Cortex-M系からCortex-A系までの最新のArmチップに対応した高機能JTAGエミュレータ。これ1台でスムーズなマルチコア・デバッグを実現します。もちろん、マルチコア・デバッグ以外の機能も標準搭載。様々な機能でスムーズなデバッグを徹底追及、問題の早期解決を実現する「PALMiCE4」をご紹介します。

 

是非、ご来場いただけますようお願い申し上げます。

2021.09.01イベント出展決定 & 技術記事掲載中 - 『APS - 半導体専門 技術コンテンツ・メディア』

イベント出展決定

この度、2021年9月21日(火)~9月28日(火)に開催されます、インスケイプ株式会社主催「APS SUMMIT 2021 SEP ONLINE」に出展することが決定しました。

<< 開催概要 >>

■ 名 称 APS SUMMIT 2021 SEP ONLINE
■ 主 催 インスケイプ株式会社
■ 開催期間 2021年9月21日(火)~9月28日(金)
■ 会 場 オンライン
■ 参加費 無料
■ 展示会HP https://aps-web.jp/summit/

<< コンピューテックスの展示内容 >>

■マルチコアCPU対応JTAGエミュレータ 「PALMiCE4」

Cortex-M系からCortex-A系までの最新のArmチップに対応した高機能JTAGエミュレータ。これ1台でスムーズなマルチコア・デバッグを実現します。もちろん、マルチコア・デバッグ以外の機能も標準搭載。様々な機能でスムーズなデバッグを徹底追及、問題の早期解決を実現する「PALMiCE4」をご紹介します。

 

技術記事掲載中

<< Armで開発をはじめよう! ~Armに関するヒントを連載中~ >>

今やArmは組込みシステムのスタンダードCPUです。
しかし、実際に採用しようと思うと、まだまだ分からないことが多くて、悩んでおられる方も多いのではないでしょうか。
そういったお悩みをお持ちの組込み開発者のみなさまに向けた技術記事を連載しています。

 

▼「STM32マイコンでアナログ入力」(全3回)▼

STM32F334を搭載したNucleoボードを使って、アナログ信号をA/D変換する記事を掲載しています。変換後の信号変化を見える化した動画は必見です。
ぜひご覧ください!!

■APS初心者講座
「組み込み向けデバッグで見える化!STM32マイコンでアナログ入力(第1回)~STM32Fの内蔵温度センサを読み出す~」

第2回以降は当社ホームページに掲載中!
■Armの開発をはじめよう!

◆各記事に関するご感想やお問い合わせは、記事内のフォームよりお寄せください。

2021.06.25IARシステムズとの共催ウェビナー「64ビットArmコアのメモリ管理ユニット(MMU)を理解して正しく使い、正しくデバッグ!」開催決定

コンピューテックスは、IARシステムズ株式会社の「パートナー共催ウェビナーシリーズ」に共催することが決定しました。

本ウェビナーでは、ベアメタル環境でソフトウェア開発を行う場合に必要なメモリ管理ユニット(MMU)の具体的な設定方法と、64ビットArmならではのデバッグ機能やマルチコアデバッグについて弊社製「JTAGエミュレータ PALMiCE4(パームアイス・フォー)」を用いてご説明いたします。

是非、ご参加ください。

 

■ 開催日時 2021年7月9日(金) 10:30~12:00

2021.05.31「APS SUMMIT 2021 JUNE ONLINE」に出展します

この度、2021年6月3日(木)~6月4日(金)に開催されます、インスケイプ株式会社主催「APS SUMMIT 2021 JUNE ONLINE」に出展いたします。
コンピューテックスは、「i.MX 8Mを使ったエッジデバイスのマルチコアデバッグ手法」をテーマに講演を行います。また、マルチコアCPU対応JTAGエミュレータ「PALMiCE4」を展示いたします。

<< 開催概要 >>

■ 名 称 APS SUMMIT 2021 JUNE ONLINE
■ 主 催 インスケイプ株式会社
■ 開催期間 2021年6月3日(木)~6月4日(金)
アーカイブ配信:6月9日(水)~6月30日(水)
■ 会 場 オンライン
■ 参加費 無料
■ 展示会HP https://www.aps-web.jp/summit2021jun/
■ 当社展示ブース https://www.aps-web.jp/summit2021jun/computex/

<< コンピューテックスの講演内容 >>

■ 日時 2021年6月3日(木) 15:15~30分間
■ 会 場 オンライン
■ 参加費 無料 (事前申込制) ※お申込み期限:6月1日(火) 23:55まで
■ 講演タイトル i.MX 8Mを使ったエッジデバイスのマルチコアデバッグ手法
■ 講演概要 インテリジェントエッジの開発にはハイパフォーマンスなプロセッサの選択が必要不可欠です。NXPセミコンダクターズ社のi.MX 8Mファミリは、ハイパフォーマンスな64ビットコアと、リアルタイム制御に適したコアを搭載した、エッジ開発のキーとなる有力なデバイスです。しかし、異なるアーキテクチャのコアが搭載されたシステムは必然的に複雑化し、同時にバグの解析も難解・複雑になることは避けられません。 本セミナーではバグを複雑にしている要因の一つである、コア間通信のデバッグ手法について、実際にi.MX 8Mを使って説明するとともに、複雑なマルチコアシステムのデバッグをより簡単に行うためのツールを紹介します。

<< コンピューテックスの展示内容 >>

■マルチコアCPU対応JTAGエミュレータ 「PALMiCE4」

Cortex-M系からCortex-A系までの最新のArmチップに対応した高機能JTAGエミュレータ。これ1台でスムーズなマルチコア・デバッグを実現します。もちろん、マルチコア・デバッグ以外の機能も標準搭載。様々な機能でスムーズなデバッグを徹底追及、問題の早期解決を実現する「PALMiCE4」をご紹介します。

 

是非、ご来場いただけますようお願い申し上げます。

2021.02.09いよいよ開幕!「ITmedia Virtual EXPO 2021 春」に出展します

この度、2021年2月16日(火)~3月19日(金)に開催されます、ITmedia Virtual EXPO 実行委員会主催「ITmedia Virtual EXPO 2021 春」-「組み込み開発&エレクトロニクス・AI EXPO」に出展いたします。

コンピューテックスは、組込み開発に大きな成果をもたらす「デバッグ技術の進化」をテーマに、止められないリアルタイムシステムからLinuxを使ったマルチコアのハイエンドなシステムまで、進化したデバッグ機能を搭載したツールと共に、そのデバッグ手法について活用例を交えてご紹介します。

VirtualEXPO

開催概要

■ 名 称 「ITmedia Virtual EXPO 2021 春」内
 組み込み開発&エレクトロニクス・AI EXPO 2021 春
■ 主 催 ITmedia Virtual EXPO 実行委員会
■ 開催期間 2021年2月16日(火)から3月19日(金)(24時間開催)
■ 会 場 オンライン
■ 参加費 無料
■ 展示会HP 組み込み開発&エレクトロニクス・AI EXPO 2021 春

<<コンピューテックスの展示内容>>

▼製品紹介▼

  • 組込みソフトのデバッグをもっと簡単に「PALMiCE4 ARM」
  • 1台3役の多機能トレーサー「CodeRecorder」
  • 簡単操作・高速書き込みで生産効率アップ
    Cortex-M専用フラッシュ・プログラマ「FP-10」
    SPIフラッシュ専用プログラマ「FP-30」

▼技術紹介▼

  • 5分で分かるトレース機能
  • ハイエンドArmのデバッグ手法

など、組込み開発者の皆様に役立つ情報を展示いたします。

VirtualEXPO会場イメージ

是非、ご来場いただけますようお願い申し上げます。

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