2018.10.29Embedded Technology 2018 / 組込み総合技術展出展のお知らせ
当社は、2018年11月14日(水)から16日(金)の3日間、パシフィコ横浜にて開催される
「ET & IoT Technology 2018 - Embedded Technology 2018(組込み総合技術展)」に出展いたします。
今回は、「組込み開発のデバッグには いい道具を使おう!」というテーマで、開発効率が向上する当社製品の紹介とデモ展示を行います。
現在の開発環境を見直す機会として、ET2018の当社ブースにお立ち寄りください。
■当社ブース:No.C-73
開催概要
■ 名 称 | Embedded Technology 2018 / 組込み総合技術展 IoT Technology 2018 / IoT総合技術展 |
---|---|
■ 主 催 | 一般社団法人組込みシステム技術協会 |
■ 会 期 | 2018年11月14日(水)~16日(金) 10:00~17:00(15日は18:00まで) |
■ 会 場 | パシフィコ横浜 展示ホールA~D |
■ 展示会HP | Embedded Technology 2018 |
■ 入場料 | 1,000円(事前登録および招待券持参者は無料) |
沢山の方にご来場いただき
ありがとうございました。
コンピューテックスの展示内容 (ブースNo.C-73)
「組込み開発のデバッグには いい道具を使おう!」をテーマに、当社製品を展示いたします。
- 組込みソフト開発のデバッグには定番のJTAGエミュレータ "PALMiCE3"
組込み市場で25年を超える歴史と実績で使いやすさにこだわったJTAGエミュレータは、
64ビットCPUやマルチコアCPUのデバッグにも活躍します。 - デバッガとは異なる視点でバグを発見する動的テストツール "CodeRecorder CR-200"
組込み開発におけるテスト工程を担う動的テストツールは、実はデバッグ工程にも非常に有効です。
一見動いているプログラムも、偶然に動いているだけなのかもしれません。
プログラムを見える化して本当の動きを確認することが出来、デバッガでは手に負えない事象を
発見することができます。
CodeRecorderを使えば、再現性の難しいバグも簡単に発見でき、より品質の高い製品開発が行えます。 - フラッシュプログラマ "FP-10、FP-30"
FP-10は、Cortex-M系コアCPUの内蔵フラッシュメモリ用のプログラマです。
FP-30は、SPIフラッシュメモリ専用のプログラマです。
開発時から生産時に至るまで書き込みや書き換えが高速に行えます。
製造現場では、スタンドアロンでワンプッシュの簡単な操作で使用することもできます。
ターゲットボードへの電源供給やJTAGやSWDでの簡単な接続も特長です。 - さらに進化した高機能デバッガ "CSIDE Version 7"
快適な操作性と機能の良さで長年ご使用いただいているCSIDE Version 6が、
バグ検出機能とGUIのさらなる改善を行い"CSIDE Version 7"として登場します。
詳細は当社ブースでご確認ください。