CPU/デバイス対応要望フォーム


下記当社製品のCPU/デバイス対応状況をご確認いただき、ご検討中のCPU/デバイスが未対応の場合、CPU/デバイスの対応をご要望していただけます。


【注意事項】


JTAGエミュレータ PALMiCE4 の場合
  • リクエストいただいたCPUが対応可能と判断した場合、サポート制度の範囲内において、弊社スケジュールにて無償で対応いたします(サポート制度に加入されていない場合は加入する必要があります)。
    ただし、対応レベル(ETMやETBのトレース機能やOS対応など)によっては、別途費用をご請求させていただくことがります。
  • リクエストいただいたCPUの早期対応をご要望されるときは、費用がかかります。
  • リクエストいただいたCPUが搭載されているボードをお貸出しいただくことがあります。なお、ボードにはPALMiCE4が接続できるコネクタが実装されている必要があります。
  • リクエストいただいたCPUの統合開発環境が無償公開されていない場合、開発環境のご提供をお願いすることがあります。
  • リクエストいただいたCPUのドキュメントが一般公開されていない場合、ドキュメント類のご提供をお願いすることがあります。
オンボード・フラッシュ・プログラマ FP-40/FP-10 の場合
  • 新規デバイス対応は、原則3か月の期間をいただき無償で対応いたします。
  • ただし、以下の場合は別途費用を請求させていただくことがあります。
    • Cortex-M以外のCPUまたは内蔵フラッシュメモリ以外のとき
    • セキュア対応などで特別な対応が必要なデバイスのとき
    • 対象となるデバイスの評価ボードが1万円を超えるとき
    • 早期対応をご要望のとき
  • すでにお持ちのFP-40/FP-10で新規デバイスを使用するためには、別途CPUアップデート・ライセンス(価格表)が必要となります。
  • 登録更新日は、ライセンスビューア2のライセンス情報で確認できます。
SPIフラッシュ専用プログラマ FP-30 の場合
  • リクエストいただいたデバイスが対応可能と判断した場合、サポート制度の範囲内において無償で対応いたします(サポート制度に加入されていない場合は加入する必要があります)。
  • 新規デバイス対応時にはデバイス2個を提供していただき、デバイス受領後2か月後を目途に対応いたします。
  • ライセンス期間は、ライセンスビューア2のライセンス情報にて確認できます。

【ご要望フォーム】


未対応CPU/デバイスの当社製品対応をご希望の場合は、注意事項をご確認のうえ下記フォームからご依頼ください。

後ほど当社営業担当よりご連絡させていただきます。(半角カタカナ以外で入力してください。)


  


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