最新情報

2026.09.25PALMiCE4×生成AIによる「AIアシストデバッグ技術」を開発中

当社では現在、JTAGエミュレータ「PALMiCE4」と生成AIを連携させた、新しいデバッグ環境の開発を進めています。

■AIが「実機」を見ながらデバッグする時代へ

生成AIによるコード解析やプログラミング支援が広がる一方、組込み開発では、実機上で発生する不具合の解析にデバッガを使った確認・調査が欠かせません。
そこでコンピューテックスが取り組んでいるのが、生成AIとPALMiCE4を連携させ、AIが実機の状態を観測しながらデバッグを支援する「AIアシストデバッグ」です。
PALMiCE4を介してAIがターゲットの状態を確認し、レジスタやメモリなどの実機情報を取得。
ソースコードだけでは分からない実機の状態も踏まえながら、不具合原因の解析を支援する新しいデバッグ環境を目指しています。

 

■「コードを読むAI」から、「実機と対話するAI」へ。

もし、AIがデバッガを手にしたら・・・。
デバッグ作業はどのように変わるのか。
 
コンピューテックスでは、組込み開発における新しいAI活用の可能性を探りながら、開発・検証を進めています。

 

◆◆10月22日(木)Webセミナー開催予定◆◆

本技術に関連したWebセミナーを、【2026年10月22日(木)】に開催します。

■「AI×実機デバッグで、何ができるのか?」

AIは、実機でしか分からない不具合にどこまで迫れるのか。
従来のデバッグ作業は、これからどう変わっていくのか。
現在開発中の技術も交えながら、その一端をご覧いただく予定です。


Webセミナーの詳細・お申し込みについては、近日公開予定です。
「AI×実機デバッグ」にご興味のある方は、ぜひご参加ください。

2026.07.13ツール・カスタマイゼーション・サービスを開始しました

PALMiCE4および、FP-40を対象とした「ツール・カスタマイゼーション・サービス」を開始しました。

  • 標準ツールでは現場の運用に合わない
  • 手作業が多く、ヒューマンエラーが発生しやすい
  • 作業の属人化を解消したい
  • セキュリティ要件への対応が求められる
  • 独自仕様や個別要件への柔軟な対応が必要

といった課題を抱えるケースが増えています。

当社では、長年培ってきた書き込み技術・デバッグ技術を活用し、お客様の開発環境や量産工程に合わせた最適なソリューションをご提供します。

■主な対応内容

サポート対象外デバイスへの対応
個体情報や設定データの書き込み
生産設備やPCシステムとの連携
セキュリティ機能やデバッグ認証への対応
開発・量産工程に合わせた個別カスタマイズ

サービス内容や対応事例の詳細につきましては、下記ページをご覧ください。

▼現行ツールだけでは解決できない、現場の課題を解決します
ツール・カスタマイゼーション・サービス

お客様の開発環境や量産工程に合わせた最適なご提案をいたします。

2026.06.18【重要なお知らせ】JTAGエミュレータ「PALMiCE3シリーズ」 販売終了のお知らせ

このたび、弊社JTAGエミュレータ「PALMiCE3シリーズ」につきまして、誠に勝手ながら販売を終了することとなりましたので、下記のとおりご案内申し上げます。

PALMiCE3シリーズは、2008年の発売以来、多くのお客様に長きにわたりご利用いただいてまいりました。
これまでのご愛顧に深く感謝申し上げます。

■販売終了製品

  • PALMiCE3-SH (HUDI141/AUD360)
  • PALMiCE3-SH7055 (AUD360)
  • PALMiCE3-V850 (HUDI141/AUD360)
  • PALMiCE3-RX(HUDI141/AUD360)
  • PALMiCE3-H8S (HUDI141)
  • PALMiCE3-HR5000 (EJTAG140)

上記PALMiCE3本体、プローブ、およびオプションアダプタ等のハードウェア製品
※なお、オプションCSIDEの販売は継続いたします。

 

■販売終了時期

・2026年7月31日
在庫限りの販売となりますので、販売終了時期前であっても、在庫がなくなり次第、予告なく販売を終了させていただく場合がございます。

 

■サポートについて

サポート制度における技術的なお問合せ、不具合修正および修理対応の受付は、引き続き行ってまいります。

 

2026.06.18JTAGエミュレータ「PALMiCE3シリーズ」レンタルサービスのご案内

このたび、弊社JTAGエミュレータ「PALMiCE3シリーズ」は2026年7月末をもちまして販売終了とさせていただきますが、レンタルサービスは継続して行います。
製品の一時的なご利用や評価用途などに、ぜひレンタルサービスをご活用ください。

■レンタル対象製品

※レンタルはサポート付きです。
※在庫次第ではレンタルできない場合があります。あらかじめご了承ください。

1.レンタル対象製品モデル(CSIDE含む標準セット一式)

  • PALMiCE3-SH (HUDI141/AUD360)
  • PALMiCE3-SH7055(AUD360)
  • PALMiCE3-RX(HUDI141/AUD360)
  • PALMiCE3-H8S(HUDI141)

2.オプションCSIDE(ソフトウエアのみ)

  • CSIDE for PALMiCE3 SH ※対象モデル:HUDI141/AUD360
  • CSIDE for PALMiCE3 SH7055 ※対象モデル:AUD360
  • CSIDE for PALMiCE3 RX ※対象モデル:HUDI141/AUD360
  • CSIDE for PALMiCE3 H8S ※対象モデル:HUDI141

2026.03.19FPシリーズ ユーザ・サポート更新時の納品形態、更新方法のご案内

2026年4月1日より、FP-40・30のユーザ・サポート更新時の納品形態、更新方法を変更させていただきます。

 

◆納品物無しに変わります。

紙媒体をなくしECO(環境保護、CO2削減)化推進、業務効率化アップを行います。

 

◆更新方法

従来はサポート更新時に納品した書類に記載されたオプションライセンス・キーの登録をお客様に行っていただきましたが、当社にてサポート更新処理(期間継続)を行い、サポート更新処理が完了した旨のメール配信を行います。

 

【ユーザ・サポート制度更新の流れ】

1.当社より「【Computex】ユーザ・サポート制度 継続加入のご案内 (C-Flash)」メールを配信
2.メールの引用返信にてご注文、または別ルートでご注文
3.当社にてサポート更新処理(期間継続)を行う
4.ライセンス登録者様へ「【Computex】ユーザ・サポート制度登録完了のご連絡」メールを配信
5.ライセンス登録者様は「ライセンス・ツール2」を使用し新しいライセンスファイルを取得(更新完了)
⇒ライセンス登録情報(印刷可)の参照方法は「ライセンス・ツール2」のマニュアルを参照してください。
6.[当社または別ルートの]発行請求書にて検収、お支払い処理をしていただく

2026.03.09PALMiCE4、オープンソースRTOS「Zephyr」のデバッグ機能を正式リリース

当社は、JTAGエミュレータ「PALMiCE4」において、オープンソースRTOS「Zephyr」へのデバッグ対応機能を正式にリリースいたしました。

Zephyrは、Linux Foundationが開発・管理しているオープンソースのRTOSであり、IoT機器や産業機器をはじめとする幅広い分野で採用が拡大しています。

今回の対応により、Zephyrを用いた開発において、RTOS内部状態の可視化が可能となりました。ブラックボックス化しがちなRTOS内部の動作を可視化し、バグの早期発見やシステム性能の最適化を支援します。

PALMiCE4は、MCUの基本的なデバッグ機能に加え、マルチコア環境にも対応しており、高性能マイコンを用いた複雑なシステム開発においても、より高度な解析を可能にします。

■PALMiCE4での主な対応内容

  • スレッド状態/待ち要因の確認
  • カーネルオブジェクトの可視化
  • スレッドの遷移状態
  • スタックの使用状況

 

■提供開始日

2026年3月6日

※PALMiCE およびCOMPUTEX は、株式会社コンピューテックスの登録商標です。その他、本ページに記載されている会社名、製品名、サービス名などには、商標(™・®)の表示を省略している場合があります。これらの名称は、各社の登録商標または商標です。

2026.02.06【重要なお知らせ】フラッシュ・プログラマ FPシリーズ価格改定のお知らせ

弊社オンボード・フラッシュメモリ・プログラマ「FPシリーズ」につきまして、
価格改定を実施させていただくこととなりましたので、下記の通りご案内申し上げます。

FPシリーズは、発売当初より量産ラインでの使用を前提とした生産用途向けプログラマとして開発・提供してまいりました。
現在も、生産現場での安定動作および再現性を重視した設備として、多くのお客様にご利用いただいております。

今後も量産現場での継続的な運用を前提としたサポート対応、評価・検証環境の維持を行い、製品を安定して継続提供していくため、価格体系へ見直すことといたしました。

■価格改定内容

【対象製品および改定後価格(税別)】

  • FP-40:128,000円
  • FP-30:128,000円~
  • FP-30 1年間サポート費:40,000円

【改定時期】

2026年4月1日受注分より
※なお、2026年3月31日までのご注文分につきましては、現行価格にて対応いたします。

 

本件は正式な価格改定に先立つ事前のご案内となります。
ご予算計画や社内手続き等のご参考としていただけましたら幸いです。
詳細な価格につきましては新しい価格表にてお知らせいたします。

2026.02.06【重要なお知らせ】JTAGエミュレータ PALMiCE4シリーズ価格改定のお知らせ

弊社JTAGエミュレータ「PALMiCE4シリーズ」につきまして、価格改定を実施させていただくこととなりましたので、下記の通りご案内申し上げます。

PALMiCE4シリーズは、組込み開発者の皆様のデバッグ環境を支えるツールとして、長年にわたり多くのお客様にご利用いただいてまいりました。

一方で近年、デバッグ対象CPUの進化やセキュリティ要件の高度化に対応するため、機能拡充や品質維持、サポート体制の強化に継続して取り組んでまいりましたが、現行の価格体系のままでこれらを維持し続けることが難しくなってまいりました。

このような状況を踏まえ、今後も安定した製品品質と信頼性の高いサポートを継続してご提供するため、この度、PALMiCE4シリーズの価格体系を見直すことといたしました。

■価格改定内容

【対象製品および改定後価格(税別)】

  • PALMiCE4-CM:148,000円
  • PALMiCE4全シリーズ
    1年間サポート費:140,000円(継続加入の場合:70,000円)

 


【改定時期】

2026年4月1日受注分より
※なお、2026年3月31日までのご注文分につきましては、現行価格にて対応いたします。

 

本件は正式な価格改定に先立つ事前のご案内となります。
ご予算計画や社内手続き等のご参考としていただけましたら幸いです。
詳細な価格につきましては新しい価格表にてお知らせいたします。

2026.02.05PALMiCE4、オープンソースRTOS「Zephyr」のデバッグに対応予定

当社は、JTAGエミュレータ「PALMiCE4」において、オープンソースRTOS「Zephyr」へのデバッグ対応を予定しております。

Zephyrは、組込み機器向けにLinux Foundationが開発・管理しているオープンソースのRTOSであり、IoT機器や産業機器をはじめとする幅広い分野で採用が拡大しています。近年、ベンダーに依存しない開発環境やセキュリティ対応の観点から、Zephyrを採用するケースが増加しています。

PALMiCE4はZephyrに対応したデバッガとして、ブラックボックスになりがちなZephyrの内部状態を可視化し、バグの早期発見やシステムのパフォーマンス改善に貢献します。

また、PALMiCE4はMCUの基本的なデバッグ機能に加え、標準的なデバッガでは解析が困難なマルチコア環境のデバッグにも対応しており、近年増加している高性能マイコンを使用したシステム開発を強力に支援します。

■PALMiCE4での主な対応内容

  • スレッドの状態表示
  • スレッドの遷移表示
  • オブジェクトの状態表示

 

■提供時期

提供開始時期および詳細につきましては、準備が整い次第、当社ホームページおよびメールマガジン等にてご案内いたします。

※PALMiCE およびCOMPUTEX は、株式会社コンピューテックスの登録商標です。その他、本ページに記載されている会社名、製品名、サービス名などには、商標(™・®)の表示を省略している場合があります。これらの名称は、各社の登録商標または商標です。
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