技術紹介

アンドゥ・トレース機能

履歴として保存されているレジスタやメモリの値を使用して、トレース実行などで行き過ぎてしまった場合や、デバッグ途中でプログラムが意図しない動きをした場合などにレジスタやメモリの値を擬似的に戻すことができる機能です。

シリアル・フラッシュ・メモリの書き込み/読み出し機能

モニタ・プログラムをターゲット・システムにダウンロードし、デバッガ・ソフト(CSIDE)がモニタ・プログラムを制御することで、シリアル・フラッシュ・メモリへ任意のプログラムをダウンロードします。

トレース・バック機能

CPUトレースの解析機能とトレース内容からプログラムの実行結果を復元する画期的なデバッグ手法で、大規模化する複雑なプログラム開発が効率的に行えます。

リアルタイム・ウォッチャー機能

ユーザ・プログラム実行中に影響を与えることなく、CPUメモリ空間のデータを指定周期で連続取得し、簡易グラフのリアルタイム表示やCSV型式のファイル保存が行えます。

マルチコア対応

同期実行や同期ブレーク、コアごとの実行状態を監視するステータス表示機能などマルチコア・デバッグに特化した機能を用意し、複数のコアが連携して動作するデバッグもスムーズに行えます。

カバレッジ機能

ソフトウェアの大規模化と複雑化が進んでいる組込み機器開発の現場では、テストの簡易化と効率化が求められています。 そこで、実機でのカバレッジ測定ができるJTAGエミュレータなら、開発者がデバッグとテストを繰り返して効率の良いソフトウェア開発が行えます。

オンライン・システム

新CPUの追加対応や最新バージョンへのアップグレード、各種オプションソフトの購入など、独自のインターネット・キー発行システムにより、リアルタイムな対応を可能にしました。

µITRON対応

新CPUの追加対応や最新バージョンへのアップグレード、各種オプションソフトの購入など、独自のインターネット・キー発行システムにより、リアルタイムな対応を可能にしました。

T-Kernel対応

タスクやイベントフラグ、セマフォ等のステータス表示とタスクの状態遷移をグラフ表示する機能でT-Kernelを使用したシステムのデバッグをサポートします。 また、T-Kernel/SEではプロセス管理機能によって提供されるマルチ・プロセスやサブ・タスクのデバッグも可能です。

Linux対応

カーネル、デバイスドライバからアプリケーションまでの全てのシーンでシームレスなデバッグに加え、マルチプロセス/マルチスレッドのデバッグをサポートします。