過去のイベント

来る2006年11月15日,16日,17日の3日間、パシフィコ横浜にて開催される「Embedded Technology 2006（組込み総合技術展）」 に出展いたします。

コンピューテックスは、来る10月17日（水）～10月18日（木）東京コンファレンスセンター・品川にて開催される『ARM Forum2006　ARM Connected Community パートナ展示』に出展いたします。

組込みLinuxやマルチコアのデバッグに効果的な「秒トレースとリプレイ可能なデバッグ」を実現した大容量トレースメモリ搭載JTAGエミュレータ【PALMiCE2H ARM】を展示いたします。

大規模な組込みプログラムのバグを短時間に見つけ出すことを可能にした 【PALMiCE2H ARM】のCPUトレース・ウィンドウとトレースバック機能は、従来からのデバッグ手法を大きく変える画期的な機能です。

コンピューテックスは、来る2006年9月13日（水）東京　目黒雅叙園にて開催される『フリースケール・テクノロジ・フォーラム・ジャパン2006』に出展いたします。

「秒トレースとリプレイ可能なデバッグ」を実現した大容量トレースメモリ搭載JTAGエミュレータ【PALMiCE2H ARM】のご紹介、さらには多才な表現力と新機能でデバッグ環境を進化させるNEW CSIDE【CSIDE Ver.5】もあわせてご紹介させていただきます。

コンピューテックスは、来る2006年7月19日（水）～21日（金）の3日間、東京国際展示場（東京ビッグサイト）にて開催される『ワイヤレスジャパン2006』に、「SH-Mobileコンソーシアム」の参加メンバーとして「For SH-Mobile　Embedded Linux Debugging　Solution」をテーマに出展いたします。

高速性と使いやすさを両立させたJTAGエミュレータ「PALMiCE2 SH-Mobile」一台で行う、”組込みLinuxのカーネルからローダブル・モジュール、アプリケーションまでの快適なデバッグ手法”をご紹介。

また、”リアルタイム・トレース機能や計測機能による高度なプログラム解析を活用したデバッグ手法”もご紹介させていただきます。

来る2006年6月28日からの3日間、東京国際展示場（東京ビックサイト）にて開催される、第9回「組込みシステム開発技術展（ESEC）」に出展いたします。

ますます大規模になる組込みシステム、何十万、何百万行にも及ぶプログラムのデバッグは、まさに時間との戦いです。その戦いの大きな戦力になりうる「秒トレースとリプレイ可能なデバッグ」を実現した大容量トレースメモリ搭載JTAGエミュレータ【PALMiCE2H ARM】のご紹介、さらには最新ユーザ・インタフェースを実装、加えてマクロBOX、ナビ機能を装備のNEW CSIDE【CSIDE Ver.5】もあわせてご紹介させていただきます。
是非とも当社ブース(No.3-20)にご来場いただきますよう、ご案内申し上げます。

コンピューテックスは、CQ出版社主催の『エンベデッド・プロセッサ ＆ 開発環境ワークショップ』にて「JTAGエミュレータによる組込みLinuxの快適なデバッグ手法」と題したセミナーと組込みLinuxのカーネルからアプリケーションまでのデバッグに対応した先進のJTAGエミュレータ「PALMiCE2」を協賛出展致します。

★Linux on FPGA有償セミナーについて

広がり続ける組み込みLinux市場への対応に向けて本セミナではFPGAにCPUを入れるメリット、CPUを搭載したFPGAへのLinux実装、Linuxポーティングの実例についてだけではなく、命令のハードウェア化で実現する高速化手法、FPGAエミュレータを用いての組込みLinuxのカーネル、ドライバおよびアプリケーションのデバッグ手法をご紹介致します。

★コンピューテックスは｢FPGAに最適なJTAGデバッグソリューション｣ のテーマでセミナーへ参加

コンピューテックスでは、Virtex-II Pro内のPowerPCおよびユーザロジックの、協調デバッグを実現するFPGAエミュレータ｢F-Sight｣をご紹介します。
PowerPCのソースレベルデバッグを含め、FPGA内部のユーザロジックのノード状態観測、内部信号を端子に出力して実現する波形表示等の機能により、プロセッサとFPGAの快適な協調デバッグ環境を説明します。
さらには組込みLinuxのカーネル、ドライバおよびアプリケーションのデバッグ手法をご紹介致します。