サポート・ニュース

• メイン・メニューの[ヘルプ][webページの表示]に[FAQ]を追加しました。
• 書き込みデータを複数記憶できる機能を追加しました(ストレージ機能)。
• FPCMDに書き込みが正常終了するとSUMを表示する-WIオプションを追加しました。
• STMicroelectronics製のCPUをSWD/JTAGを使用して書込みを行うときに、電圧のチェックをする機能を追加しました。
• 下記CPUに接続された外部SPIフラッシュメモリに書き込むためのユーザ・カスタマイズモニタ(UCM)のサンプル・ファイルを追加しました(FP-40のみ)。
  　・加賀FEI製CPU
  　　WKM320AA1
  　・ルネサス エレクトロニクス製CPU
  　　RZ/A1H
• ルネサス エレクトロニクス製RXファミリRX660グループの一部のCPUのUART書き込みに対応しました。
• ユーザ・カスタマイズ・モニタ(UCM)が"ファイル・ロード・データ書込み"のとき、読込み操作を行った後のC-Flashバッファのデータを書き込まないように変更しました。

• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32H503CB,STM32H503EB,STM32H503KB,STM32H503RB
  STM32U545CE,STM32U545NE,STM32U545RE,STM32U545JE,STM32U545VE,STM32U535CE
  STM32U535NE,STM32U535RE,STM32U535JE,STM32U535VE,STM32U535CC,STM32U535NC
  STM32U535RC,STM32U535VC,STM32U535CB,STM32U535RB
• STMicroelectronics製の下記CPUのOBK書込みに対応しました。
  STM32H562AG,STM32H562AI,STM32H562IG,STM32H562II
  STM32H562RG,STM32H562RI,STM32H562VG,STM32H562VI,STM32H562ZG,STM32H562ZI
  STM32H563AG,STM32H563AI,STM32H563IG,STM32H563II,STM32H563MI,STM32H563RG
  STM32H563RI,STM32H563VG,STM32H563VI,STM32H563ZG,STM32H563ZI
• Nuvoton Technology製下記CPUのErase whole target chipに対応しました。
  M251FC2AE,M251EC2AE,M251ZC2AE,M251ZD2AE,M251LC2AE,M251LD2AE,M251LE3AE
  M251LG6AE,M251SC2AE,M251SD2AE,M251SE3AE,M251SG6AE,M251KE3AE,M251KG6AE
  M252FC2AE,M252EC2AE,M252ZC2AE,M252ZD2AE,M252LC2AE,M252LD2AE,M252LE3AE
  M252LG6AE,M252SC2AE,M252SD2AE,M252SE3AE,M252SG6AE,M252KE3AE,M252KG6AE

• メイン・メニューの[ヘルプ][webページの表示]に[FAQ]を追加しました。
• PALMiCE4 Mode-T及びMictorプローブ(P4-PRB-KE68-MIC38)のRev1-xに対応しました。
• メモリ・ウィンドウの[プロパティ][変化したメモリの色を変える]のデフォルト設定を無効に変更しました。

• メイン・メニューの[ヘルプ][webページの表示]に[FAQ]を追加しました。
• RZ/G2EでCortex-R7コアのデバッグに対応しました。R7コアではシングルコア・デバッグの他、マルチコア・デバッグや内蔵トレース(ETF)にも対応しています。
• Xilinx製Kria KV260 ビジョンAIスターターキットの動作確認をしました。
• AM6442のHS-FS(High Security - Field Securable)シリコンのCPUデバッグに対応しました。
• Texas Instruments製CPUのAM62A74に対応しました。AM62A74ではマルチコア・デバッグの他、Cortex-A53/R5コアの内蔵トレース(TBR)にも対応しています。
• PALMiCE4 Mode-T及びMictorプローブ(P4-PRB-KE68-MIC38)のRev1-xに対応しました。
• TOPPERS/ASP3、TOPPERS/FMP3でRTOSコール・スタック機能に対応しました。
• メモリ・ウィンドウの[プロパティ][変化したメモリの色を変える]のデフォルト設定を無効に変更しました。
• リアルタイム・モニタのデータ取得停止条件を選択できるようにしました。
• GNUコンパイラ(Aarch32)のデフォルト拡張子情報を[obj]から[o]に変更しました。
• アセンブラ・ソースの生成ツールのデフォルト設定を、[GNU Assembler]から[GNU C Compiler]に変更しました。

＜Linuxアプリケーション・デバッグライブラリ＞

• Linux 6.xに対応しました。
• AM62x(L6.1.33) Linuxサポート・パッケージ（LSP）を収録しました。

• 対応CPUに下記CPUを追加しました。
  RX660グループ R5F56609 / R5F56604

• Infineon製の下記デバイスに対応しました。
  S28HL512TFPBHI010,S28HL512TFPBHI013,S28HL512TFPBHV010,S28HL512TFPBHV013
  S28HL512TFPBHA010,S28HL512TFPBHA013,S28HL512TFPBHB010,S28HL512TFPBHB013
  S28HL512TFPBHM010,S28HL512TFPBHM013
• Winbond Electronics製の下記デバイスに対応しました。
  W25H512JVFAM,W25H512JVEAM,W25H512JVBAM,W25H512JVFSM,W25H512JVESM
  W25H512JVBSM

• リアルタイム・モニタのデータ取得停止条件を選択できるようにしました。
• Linux 6.1に対応しました。

• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32G030K8,STM32G030C8,STM32G030J6,STM32G030F6,STM32G030K6,STM32G030C6

• ご好評いただいております FP-10 の販売を、2023年09月末をもって終了させていただきました。
  技術的なお問合せ、不具合修正および修理対応の受付は、2026年9月末まで引き続き行ってまいります。

• GNUコンパイラ(Aarch32)のデフォルト拡張子情報を、[obj]→[o]に変更しました。
• アセンブラ・ソースの生成ツールとしてデフォルトで[GNU Assembler]を割り当てていましたが、本バージョンより[GNU C Compiler]が割り当てられます。

• ダウン・ロードするファイルにオプションバイト領域のデータが含まれている場合、STMicroelectronics製の一部のCPUでは、[ターゲットの設定]のオプションバイトの設定値に反映するようにしました。
• ターゲットの設定の[リセットの設定]タブで、[書き込み後、外部の/SRSTを受け付ける]または[書き込み後、CPUを実行する]の機能が有効なとき、書き込み後はデバッグモードから抜けるようにしました。
• ユーザ・カスタマイズ・モニタ(UCM)の書込み時のSUMチェックに8bitの加算幅を追加しました。
• GNU C v11以降で作成されたELFファイルをロードに対応しました。
• ユーザ・カスタマイズ・モニタ(UCM)のSUMチェックを高速化しました。

• Nordic Semiconductor製の下記CPUに対応しました。
  nRF52820-CFAA-D,nRF52820-QDAA-D
• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32G0C1KE,STM32G0C1CE,STM32G0C1RE,STM32G0C1ME,STM32G0C1VE,STM32G0C1KC
  STM32G0C1CC,STM32G0C1CC,STM32G0C1RC,STM32G0C1MC,STM32G0C1VC

• 外部接続されたシリアル・フラッシュメモリに書き込むためのユーザ・カスタマイズモニタ(UCM)を追加しました。
• CPU内蔵フラッシュメモリに書き込むためのユーザ・カスタマイズ・モニタ(UCM)を追加しました。
• ルネサス エレクトロニクス製RXファミリ、RX65Nグループの下記CPUのUART書き込みに対応しました。
• ターゲットの設定の[リセットの設定]タブで、[書き込み後、外部の/SRSTを受け付ける]または[書き込み後、CPUを実行する]の機能が有効なとき、書き込み後はDAPのCSYSPWRUPREQ/CDBGPWRUPREQをクリアにするようにしました。
• FPCMDにSRSTn端子を操作する引数を追加しました。
• EFR32 Series 2 のデバイスで、FPCMDの-TSUMオプションに対応しました。

• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32WLE5C8,STM32WLE5CB,STM32WLE5CC,STM32WLE5J8,STM32WLE5JB,STM32WLE5JC
  STM32WLE4C8,STM32WLE4CB,STM32WLE4CC,STM32WLE4J8,STM32WLE4JB,STM32WLE4JC
  STM32WL55CC,STM32WL55JC,STM32WL54CC,STM32WL54JC
• 東芝製の下記CPUに対応しました。
  TMPM066FWUG,TMPM067FWQG,TMPM068FWXBG
• NXP Semiconductors製の下記CPUに外部接続されたシリアル・フラッシュメモリの書き込みに対応しました（UCM使用）。
  MIMXRT1061CVJ5A,MIMXRT1061CVJ5B,MIMXRT1061CVL5A,MIMXRT1061CVL5B
  MIMXRT1061DVJ6A,MIMXRT1061DVJ6B,MIMXRT1061DVL6A,MIMXRT1061DVL6B
  MIMXRT1062CVJ5A,MIMXRT1062CVJ5B,MIMXRT1062CVL5A,MIMXRT1062CVL5B
  MIMXRT1062DVJ6A,MIMXRT1062DVJ6B,MIMXRT1062DVL6A,MIMXRT1062DVL6B
  MIMXRT1064CVJ5A,MIMXRT1064CVJ5B,MIMXRT1064CVL5A,MIMXRT1064CVL5B
  MIMXRT1064DVJ6A,MIMXRT1064DVJ6B,MIMXRT1064DVL6A,MIMXRT1064DVL6B
  MIMXRT106ACVL5B,MIMXRT106ADVL6A,MIMXRT106ADVL6B,MIMXRT106FCVL5B
  MIMXRT106FDVL6A,MIMXRT106FDVL6B,MIMXRT106PCVL5B,MIMXRT106PDVL6A
  MIMXRT106PDVL6B,MIMXRT106SCVL5B,MIMXRT106SDVL6B
• NXP Semiconductors製の下記CPUの書き込みに対応しました（UCM使用）。
  S32K310,S32K311,S32K312,S32K314
• ルネサス エレクトロニクス製RXファミリ、RX65Nグループの下記CPUのUART書き込みに対応しました。
  R5F565N4,R5F565N7,R5F565N9,R5F565NC,R5F565NE

• TOPPERS/ASP3、TOPPERS/FMP3でRTOSコール・スタック機能に対応しました。

• FP-40対応に対応しているC-Flash for FPかどうかを区別するため、メジャー・バージョンを変更し2.00.00としました。
• メニュー・バーの[ファイル][ロード]で[追加]や[変更]を選択したときに表示されるファイルのダウンロード・ダイアログボックスの[ファイルの種類]のインテル・ヘキサに、拡張子「*.mcs」を追加しました。
• LINインターフェースのInfineon Bootloader and Bootloadable 1.60プロトコルについて、Last row以降のフラッシュメモリに書き込みを行うように変更しました。
• ハードウェア・オプションのLIN プローブ(PRB-MIL20-LIN3)使用時、ターゲット・システムの電圧を検出できないため、ステータス・バー右の電圧表示をプローブの稼働状態が表示されるように変更しました。

• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32L471RG,STM32L471VG,STM32L471QG,STM32L471ZG,STM32L471RE,STM32L471VE
  STM32L471QE,STM32L471ZE,STM32H562AG,STM32H562AI,STM32H562IG,STM32H562II
  STM32H562RG,STM32H562RI,STM32H562VG,STM32H562VI,STM32H562ZG,STM32H562ZI
  STM32H563AG,STM32H563AI,STM32H563IG,STM32H563II,STM32H563MI,STM32H563RG
  STM32H563RI,STM32H563VG,STM32H563VI,STM32H563ZG,STM32H563ZI
• Nordic Semiconductor製の下記CPUに対応しました。
  nRF52840-QIAA-F,nRF52840-CKAA-F,nRF52840-QFAA-F,nRF52832-QFAA-G
  nRF52832-QFAB-G,nRF52832-CIAA-G,nRF52810-QFAA-E,nRF52810-QCAA-E
  nRF52810-CAAA-E
• 東芝製の下記CPUに対応しました。
  TMPM4MNFYADFG,TMPM4MNFWADFG,TMPM4MMFYAFG,TMPM4MMFWAFG,TMPM4MLFYAUG
  TMPM4MLFWAUG,TMPM4MNFYAFG,TMPM4MNFWAFG,TMPM4MLFYAFG,TMPM4MLFWAFG
  TMPM4KNFYADFG,TMPM4KNFWADFG,TMPM4KMFYAFG,TMPM4KMFWAFG,TMPM4KLFYAUG
  TMPM4KLFWAUG,TMPM4KNFYAFG,TMPM4KNFWAFG,TMPM4KLFYAFG,TMPM4KLFWAFG
• STMicroelectronics製の下記CPUでUART書き込みに対応しました。
  STM32L07 series,STM32F2 series,STM32F767 series,STM32H743 series

• [ファイルの種類]のインテル・ヘキサに、拡張子「*.mcs」を追加しました。
• C-Flashのバッファ(CFBUF)へファイルをロードする前に、バッファ(CBUF)を消去データにクリアする機能を追加しました。
• [設定][ターゲットの設定]の[フラッシュメモリ選択]のメーカ名を"Cypress (Spansion)"から"Infineon"に変更しました。

• GigaDevice製の下記デバイスに対応しました。
  GD25Q64CSIG,GD25Q64CSIS,GD25Q64CPIG,GD25Q64CPIS,GD25Q64CFIG,GD25Q64CFIS
  GD25Q64CQIG,GD25Q64CQIS,GD25Q64CWIG,GD25Q64CWIS,GD25Q64CYIG,GD25Q64CYIS
  GD25Q64CZIG,GD25Q64CZIS,GD25Q64CSJG,GD25Q64CSJS,GD25Q64CPJG,GD25Q64CPJS
  GD25Q64CFJG,GD25Q64CFJS,GD25Q64CQJG,GD25Q64CQJS,GD25Q64CWJG,GD25Q64CWJS
  GD25Q64CYJG,GD25Q64CYJS,GD25Q64CZJG,GD25Q64CZJS,GD25Q64CSEG,GD25Q64CSES
  GD25Q64CPEG,GD25Q64CPES,GD25Q64CFEG,GD25Q64CFES,GD25Q64CQEG,GD25Q64CQES
  GD25Q64CWEG,GD25Q64CWES,GD25Q64CYEG,GD25Q64CYES,GD25Q64CZEG,GD25Q64CZES
  GD25Q64CSFG,GD25Q64CSFS,GD25Q64CPFG,GD25Q64CPFS,GD25Q64CFFG,GD25Q64CFFS
  GD25Q64CQFG,GD25Q64CQFS,GD25Q64CWFG,GD25Q64CWFS,GD25Q64CYFG,GD25Q64CYFS
  GD25Q64CZFG,GD25Q64CZFS
• ISSI(Integrated Silicon Solution Inc.)製の下記デバイスに対応しました。
  IS25LP032D-JTLA3
• Infineon製の下記デバイスに対応しました。
  S25FL128LAGMFI010,S25FL128LAGMFI011,S25FL128LAGMFI013,S25FL128LAGMFV010
  S25FL128LAGMFV011,S25FL128LAGMFV013,S25FL128LDPMFI010,S25FL128LDPMFI011
  S25FL128LDPMFI013,S25FL128LDPMFV010,S25FL128LDPMFV011,S25FL128LDPMFV013

• CPUコアごとにCSIDEを複数起動するマルチCSIDEにおいて、対応ターゲット・ボードごとに用意している、システム・メニューに追加されるメニュー項目を、全てのCSIDEに表示するように変更しました。

• Texas Instruments製CPUのTDA4VMに対応しました。マルチコア・デバッグの他、Cortex-A72/R5コアの内蔵トレース(TBR)にも対応しています。
• RZ/G2E,AM6254/AM6442/AM6548/i.MX 8MシリーズのCPUに、メイン・メニュー[システム][Halt on Debug]関連のメニューを追加しました。
• CPUコアごとにCSIDEを複数起動するマルチCSIDEにおいて、対応ターゲット・ボードごとに用意している、システム・メニューに追加されるメニュー項目を、全てのCSIDEに表示するように変更しました。
• 関数スタック・ウィンドウの逆アセンブル・ペインの結果をCSV形式で出力することが可能になりました。
• コアベンチマーク・ウィンドウのプロセス占有率ペインの結果をCSV形式で出力することが可能になりました。
• TOPPERS/FMP3のカーネル・バージョン「3.2.0」に対応しました。
• PALMiCE4が接続されていない状態でも、RTOSタスクトレースのデータが確認できるように、エディット・モードでもRTOSタスクトレース・ウィンドウが表示できるように対応しました。
• SWDインターフェースのタイミングを改良しました。

• Texas Instruments製CPUのTDA4VMに対応しました。

• FP-40に対応しました。
  

• AM2434のHS-FS(High Security - Field Securable)シリコンのデバッグに対応しました。
• TOPPERS/FMP3のカーネル・バージョン「3.2.0」に対応しました。
• PALMiCE4が接続されていない状態でも、RTOSタスクトレースのデータが確認できるように、エディット・モードでもRTOSタスクトレース・ウィンドウが表示できるように対応しました。
• 関数スタック・ウィンドウの逆アセンブル・ペインの結果をCSV形式で出力することが可能になりました。
• コアベンチマーク・ウィンドウのプロセス占有率ペインの結果をCSV形式で出力することが可能になりました。

• Texas Instruments製の下記CPUに対応しました。
  CC2650F128,CC2642R1F,CC2652R1F

• SWDインターフェースのタイミングを改良しました。

• Nuvoton Technology製の下記CPUに対応しました。
  M251FC2AE,M251EC2AE,M251ZC2AE,M251ZD2AE,M251LC2AE,M251LD2AE,M251LE3AE
  M251LG6AE,M251SC2AE,M251SD2AE,M251SE3AE,M251SG6AE,M251KE3AE,M251KG6AE
  M252FC2AE,M252EC2AE,M252ZC2AE,M252ZD2AE,M252LC2AE,M252LD2AE,M252LE3AE
  M252LG6AE,M252SC2AE,M252SD2AE,M252SE3AE,M252SG6AE,M252KE3AE,M252KG6AE
• InnoPhase IoT製の下記CPUに対応しました。
  INP1014
• 立花電子ソリューションズ製Zero Carbon LoRa(R) Evaluation Boardに対応しました。
  PC-1570001
  PC-1570002

• Microchip Technology製の下記デバイスに対応しました。
  SST26WF064C-104I/MF,SST26WF064CT-104I/MF,SST26WF064C-104I/SM
  SST26WF064CT-104I/SM,SST26WF064C-104I/SO,SST26WF064CT-104I/SO
  SST26WF064C-104I/TD,SST26WF064CT-104I/TD

• リアルタイム・モニタ・ウィンドウに、表示範囲を自動的に拡張する機能を追加しました。
• プロジェクト・ファイル（cpf）をダブル・クリックした時、プロジェクト・ファイルを作成した時の機種と確認メッセージが表示されるようになりました。

• GNU C Ver.11で出力されるデバッグ情報(DWARF5)に対応しました。
• Cortex-A55コアのデバッグに対応しました。
• AM6442/AM6412でCortex-M4Fコアのデバッグに対応しました。
• リアルタイム・モニタ・ウィンドウに、表示範囲を自動的に拡張する機能を追加しました。
• AM6442/AM6412/AM6526/AM6527/AM6528/AM6546/AM6548のコア表記をデータシートの表記に合わせました。
• プロジェクト・ファイル（cpf）をダブル・クリックした時、プロジェクト・ファイルを作成した時の機種と確認メッセージが表示されるようになりました。

• ルネサス エレクトロニクス製CPUのRZ/G2Lに対応しました。
• Texas Instruments製CPUのAM6254に対応しました。

• 保留となっていましたデバッグ情報(DWARF5)のロードに改めて対応しました。

• Ver7.23.00でサポートしたDWARF5対応について重大な問題が発見されたため、ELFオブジェクト・ファイルのダウンロード時に使用されるダウンローダの仕様を旧仕様に戻しました。DWARF5対応ができましたら、改めてお知らせいたします。