サポート・ニュース

• Windows 11で正常に動作することを確認しました。

• Texas InstrumentsのCCSでサポートされているTI Clangコンパイラv1.3.0の高級言語
  デバッグに対応しました。

• Windows 11で正常に動作することを確認しました。

• Texas Instruments製の下記CPUデバッグに対応しました。
  OMAP-L137,OMAP-L138

• Windows 11で正常に動作することを確認しました。

• Windows 11で正常に動作することを確認しました。

• ISSI(Integrated Silicon Solution Inc.)製の下記デバイスに対応しました。
  IS25LP512M-JLLE, IS25LP512M-JMLE, IS25LP512M-JGLE, IS25LP512M-JHLE,
  IS25LP512M-RMLE, IS25LP512M-RGLE, IS25LP512M-RHLE, IS25LP512M-QLLE,
  IS25LP512M-QMLE, IS25LP512M-QHLE, IS25LP512M-PMLE, IS25LP512M-PHLE,
  IS25LP512M-KMLE, IS25LP512M-KGLE, IS25LP512M-KHLE, IS25LP512M-TMLE,
  IS25LP512M-TGLE, IS25LP512M-THLE, IS25LP512M-JLLA3,IS25LP512M-JMLA3,
  IS25LP512M-JGLA3,IS25LP512M-JHLA3,IS25LP512M-RMLA3,IS25LP512M-RGLA3,
  IS25LP512M-RHLA3,IS25LP512M-QLLA3,IS25LP512M-QMLA3,IS25LP512M-QHLA3,
  IS25LP512M-FMLA3,IS25LP512M-FHLA3,IS25LP512M-KLLA3,IS25LP512M-KMLA3,
  IS25LP512M-KGLA3,IS25LP512M-KHLA3,IS25LP512M-TMLA3,IS25LP512M-TGLA3,
  IS25LP512M-THLA3
• Adesto Technologies製の下記デバイスに対応しました。
  AT25SF128A-SHB-T,AT25SF128A-SHB-Y,AT25SF128A-SHBHD-T,AT25SF128A-MHB-T
• GigaDevice製の下記デバイスに対応しました。
  GD25Q16ETIG,GD25Q16ESIG,GD25Q16EEIG,GD25Q16ENIG,GD25Q16EQIG,GD25Q16EWIG,
  GD25Q16ETJG,GD25Q16ESJG,GD25Q16EEJG,GD25Q16ENJG,GD25Q16EQJG,GD25Q16EWJG,
  GD25Q16ETEG,GD25Q16ESEG,GD25Q16EEEG,GD25Q16ENEG,GD25Q16EQEG,GD25Q16EWEG,
  GD25Q16ETFG,GD25Q16ESFG,GD25Q16EEFG,GD25Q16ENFG,GD25Q16EQFG,GD25Q16EWFG

• Windows 11で正常に動作することを確認しました。

• Wireless Gecko Series 2(EFR32xG22など)のGBLファイルをサポートしました。

• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32WB15CC

• GigaDevice製の下記デバイスに対応しました。
  GD55T02GEBIR,GD55T02GEBJR,GD55T02GEBER,GD55T02GEBFR
• Winbond Electronics製の下記デバイスに対応しました。
  W25X10CLSNIG,W25X10CLUXIG
• Macronix製の下記デバイスに対応しました。
  MX66L2G45GXRI00

• 変数ウィンドウ[グローバル]で型定義の無いシンボルを表示しないように変更しました。

• Silicon Laboratories製の下記CPUに対応しました。(Cortex-M33)
  EFR32BG22C222F352GM32-C,EFR32BG22C222F352GM40-C,EFR32BG22C222F352GN32-C
  EFR32BG22C224F512GM32-C,EFR32BG22C224F512GM40-C,EFR32BG22C224F512GN32-C
  EFR32BG22C224F512IM32-C,EFR32BG22C224F512IM40-C,EFR32FG22C121F512GM32-C
  EFR32FG22C121F512GM40-C,EFR32MG22C224F512GN32-C,EFR32MG22C224F512IM32-C
  EFR32MG22C224F512IM40-C

• ルネサス エレクトロニクス製CPUのRZ/G2Eに対応しました。
  マルチコア・デバッグや内蔵トレースに対応している他、Silicon Linux製CAT874ボード(Rev.C)用SPIフラッシュの書き込みモニタも準備しています。

• Macronix製の下記デバイスに対応しました。
  MX25U8032EM1I-12G,MX25U8032EMDI-12G,MX25U8032EZUI-12G,MX25U8032EZNI-12G
• Winbond Electronics製の下記デバイスに対応しました。
  W25Q80BWSNIG,W25Q80BWSNIL,W25Q80BWSVIG,W25Q80BWSSIG,W25Q80BWZPIG,W25Q80BWZPIL
  W25Q80BWUXIE,W25Q80BWBYIG,W25Q80BWBYIC,W25Q80EWSSIG,W25Q80EWSNIG,W25Q80EWSNIQ
  W25Q80EWSVIQ,W25Q80EWZPIG,W25Q80EWZPIQ,W25Q80EWUXIE,W25Q80EWBYIG,W25X40BLSNIG
  W25X40BLSVIG,W25X40BLSSIG,W25X40BLUXIG,W25X40BLZPIG,W25X40BLDAIG
  W25Q01NWZEIQ,W25Q01NWSFIQ,W25Q01NWTBIQ,W25Q512NWFIQ,W25Q512NWEIQ
  W25Q512NWBIQ,W25Q512NWYIQ,W25Q512NWFIN,W25Q512NWEIN
• ISSI(Integrated Silicon Solution Inc.)製の下記デバイスに対応しました。
  IS25WQ040-JNLE,IS25WQ040-JBLE,IS25WQ040-JVLE,IS25WQ040-JKLE,IS25WQ040-JULE
• Micron Technology製の下記デバイスに対応しました。
  MT25QU128ABA8E12-1SIT,MT25QU128ABA1ESE-0SIT,MT25QU128ABA1EW7-0SIT
  MT25QU128ABA1EW7-MSIT

• STM32WBシリーズの「Firmware Upgrade Services」の対応仕様を変更しました。
• C-Flashで使用する時も、[EX33_STARTn]、[EX_STARTn]以外の信号について外部入出力機能の設定に従い動作するように変更しました。

• Silicon Laboratories製の下記CPUに対応しました。
  EFR32BG21A010F1024IM32-B,EFR32BG21A010F512IM32-B,EFR32BG21A010F768IM32-B
  EFR32BG21A020F1024IM32-B,EFR32BG21A020F512IM32-B,EFR32BG21A020F768IM32-B
  EFR32MG21A010F1024IM32-B,EFR32MG21A010F512IM32-B,EFR32MG21A010F768IM32-B
  EFR32MG21A020F1024IM32-B,EFR32MG21A020F512IM32-B,EFR32MG21A020F768IM32-B
  MGM210PA22JIA2,MGM210PA32JIA2
• 東芝製の下記CPUに対応しました。
  TMPM4GRF10FG,TMPM4GRF10XBG,TMPM4GQF10FG,TMPM4GQF10XBG,TMPM4GNF10FG
  TMPM4GRFDFG,TMPM4GRFDXBG,TMPM4GQFDFG,TMPM4GQFDXBG,TMPM4GNFDFG

• プロジェクト・ウィンドウの[コンパイル・ログからファイルを追加]使用時に、GNU Cの"-include"オプションで指定されたヘッダ・ファイルをプリデファイン・ファイルに登録するようにしました。
• [埋め込みの設定]の[プリデファイン・ファイル]でセミコロンで区切って複数のファイルを指定できるようにしました。
• テストコードの埋め込みで、ダブルコーテーションで囲まれたファイルはカレント・フォルダを最初に検索するように、検索順序を変更しました。
• ♯pragma once使用時、テスト・コード埋め込み後のソースをコンパイルすると警告が表示されるため、埋め込み後のソースには出力しないように変更しました。

• FPCMDのSUM表示に8bit加算を追加しました。
• STM32WBシリーズの「Firmware Upgrade Services」に対応しました。

• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32L4S9VI,STM32L4S9ZI,STM32L4S9AI,STM32L4R9VI,STM32L4R9ZI,STM32L4R9AI
  STM32L4R9VG,STM32L4R9ZG,STM32L4R9AG,STM32L4Q5CG,STM32L4Q5RG,STM32L4Q5VG
  STM32L4Q5QG,STM32L4Q5ZG,STM32L4Q5AG,STM32L4P5CG,STM32L4P5RG,STM32L4P5VG
  STM32L4P5QG,STM32L4P5ZG,STM32L4P5AG,STM32L4P5CE,STM32L4P5RE,STM32L4P5VE
  STM32L4P5QE,STM32L4P5ZE,STM32L4P5AE,STM32L4S5VI,STM32L4S5QI,STM32L4S5ZI
  STM32L4S5AI,STM32L4R5VI,STM32L4R5QI,STM32L4R5ZI,STM32L4R5AI,STM32L4R5VG
  STM32L4R5QG,STM32L4R5ZG,STM32L4R5AG,STM32L4S7VI,STM32L4S7ZI,STM32L4S7AI
  STM32L4R7VI,STM32L4R7ZI,STM32L4R7AI
  STM32L010RBT6

• ESMT(Elite Semiconductor Memory Technology)製の下記デバイスに対応しました。
  EN25QH64A-104HIP
• XMC(Wuhan Xinxin Semiconductor Manufacturing)製の下記デバイスに対応しました。
  XM25QH64CHIG, XM25QH32CHIG
• ISSI(Integrated Silicon Solution Inc.)製の下記デバイスに対応しました。
  IS25LQ512B-JNLE, IS25LQ512B-JDLE, IS25LQ512B-JVLE, IS25LQ512B-JKLE,
  IS25LQ512B-JULE, IS25LQ512B-JBLA3,IS25LQ512B-JNLA3,IS25LQ512B-JVLA3,
  IS25LQ512B-JKLA3,IS25LQ512B-JULA3

• NXP Semiconductors製のi.MX RT1170についてサンプルを追加しました。
• Cortex-M33コア（ARMv8-M）のETM/SWVデバッグに対応しました。
• Texas Instruments製CPU(Amxx/OMAPxx)についてWait-In-Resetモードに制御することが可能となりました。
• マルチコアのデバッグ環境で特定のコアをまとめて1つのグループとしてグループ単位で複数CSIDEを起動する設定を追加しました。
• PDF等の外部ファイルを登録できるランチャー・ウィンドウを追加しました。
• コード・ウィンドウやエディタ・ウィンドウで、ファイル・ロード後にPC位置への表示更新をしない機能を追加しました。
• ターゲット・システムの設定の[初期値の設定]や、設定メニューの[CSIDEの設定]の一部をグリッド形式の設定に変更しました。

• ルネサス エレクトロニクス製の下記CPUに対応しました。
  R7FA6M3AH2CBG,R7FA6M3AH3CFC,R7FA6M3AH2CLK,R7FA6M3AH3CFB,R7FA6M3AH3CFP
  R7FA6M3AF2CBG,R7FA6M3AF3CFC,R7FA6M3AF2CLK,R7FA6M3AF3CFB,R7FA6M3AF3CFP

• Texas Instruments製の下記CPUの内蔵トレースに対応しました。
  AM64xx、AM65xx、AM6412
• Texas Instruments製CPU(Amxx/OMAPxx)についてWait-In-Resetモードに制御することが可能となりました。
• マルチコアのデバッグ環境で特定のコアをまとめて1つのグループとしてグループ単位で複数CSIDEを起動する設定を追加しました。
• PDF等の外部ファイルを登録できるランチャー・ウィンドウを追加しました。
• コード・ウィンドウやエディタ・ウィンドウで、ファイル・ロード後にPC位置への表示更新をしない機能を追加しました。
• ターゲット・システムの設定の[初期値の設定]や、設定メニューの[CSIDEの設定]の一部をグリッド形式の設定に変更しました。

＜Linuxアプリケーション・デバッグ「Linux-APDLIB-ARM64/P4」＞

• Linux アプリケーション・デバッグに対応しました。

＜RTOSデバッグ・ライブラリ「FreeRTOS-DBGLIB-ARM64/P4」＞

• FreeRTOSに対応しました。

• NXP Semiconductors製の下記CPUデバッグに対応しました。
  i.MX 8M Nano UltraLite Solo, i.MX 8M Nano SoloLite,
  i.MX 8M Nano UltraLite Dual, i.MX 8M Nano DualLite,
  i.MX 8M Nano UltraLite Quad, i.MX 8M Nano QuadLite,
  i.MX 8M Nano Dual, i.MX 8M Nano Solo,
  i.MX 8M Plus Dual, i.MX 8M Plus QuadLite

• コード・ウィンドウやエディタ・ウィンドウで、ファイル・ロード後にPC位置への表示更新をしない機能を追加しました。
• 各ウィンドウで設定されているマークの一覧表示をするダイアログ・ボックスを追加しました。
• マウス・ホイールで表示内容をスクロールする時、Windowsのスクロール量を使用する設定を追加しました。

• [ターゲット電源入力後の安定待ち時間]機能を追加しました。これに伴って電源供給時に同等の動作を行う[電源供給後の待ち時間]機能をひとつの項目に統合しました。
• LPC802,LPC804で、コマンド・プロンプト版FPCmdの機能拡張（消去、SUM、書き込みなど)を使用可能にしました。

• NXP Semiconductors製の下記CPUに対応しました。
  MKE04Z128VLD4,MKE04Z128VLH4,MKE04Z128VLK4,MKE04Z128VQH4
• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32WB55CC,STM32WB55RC,STM32WB55VC,STM32WB35CC,STM32WB35CE,STM32WB55CE
  STM32WB55RE,STM32WB55VE,STM32WB55VY,STM32WB55RG,STM32WB55CG,STM32WB55VG
• ルネサス エレクトロニクス製の下記CPUに対応しました。
  R7FA6M3AH2CBG,R7FA6M3AH3CFC,R7FA6M3AH2CLK,R7FA6M3AH3CFB,R7FA6M3AH3CFP
  R7FA6M3AF2CBG,R7FA6M3AF3CFC,R7FA6M3AF2CLK,R7FA6M3AF3CFB,R7FA6M3AF3CFP
• Silicon Laboratories製の下記CPUに対応しました。
  EFM32PG22C200F128IM32-C,EFM32PG22C200F128IM40-C,EFM32PG22C200F256IM32-C
  EFM32PG22C200F256IM40-C,EFM32PG22C200F512IM32-C,EFM32PG22C200F512IM40-C
  EFM32PG22C200F64IM32-C,EFM32PG22C200F64IM40-C

• IARシステムズ製EWARM 9.10で出力されるオブジェクト・ファイルのC言語デバッグに対応しました。
• メイン・メニュー[設定][CSIDEの設定]の[ブレークの設定]に"コード・ウィンドウのブレーク・ポイントをワン・クリックで設定する"機能を追加しました。
• 以下の設定をメイン・メニュー[設定][CSIDEの設定]の[ブレークの設定]タブに移動しました。
  - CPUブレーク優先モード
  - ソフトウェア・ブレーク・ポイント設定時に書き込チェックを行い、エラーの場合
  はCPUブレーク・ポイントを設定する
• コード・ウィンドウのステータス・フィールドで、ブレーク・ポイントの設定を行う際のデフォルト・トリガ・アクションをワン・クリックに変更しました。

• Silicon Laboratories製の下記CPUに対応しました。
  EFM32PG22C200F128IM32-C,EFM32PG22C200F128IM40-C,EFM32PG22C200F256IM32-C
  EFM32PG22C200F256IM40-C,EFM32PG22C200F512IM32-C,EFM32PG22C200F512IM40-C
  EFM32PG22C200F64IM32-C,EFM32PG22C200F64IM40-C
• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32MP151D,STM32MP151F
  STM32MP153D,STM32MP153F
  STM32MP157D,STM32MP157F
  STM32H750ZB
• NXP Semiconductors製の下記CPUに対応しました。
  i.MX RT1170

• メイン・メニュー[設定][CSIDEの設定]の[ブレークの設定]に"コード・ウィンドウのブレーク・ポイントをワン・クリックで設定する"機能を追加しました。
• 以下の設定をメイン・メニュー[設定][CSIDEの設定]の[ブレークの設定]タブに移動しました。
  - CPUブレーク優先モード
  - ソフトウェア・ブレーク・ポイント設定時に書き込チェックを行い、エラーの場合
  はCPUブレーク・ポイントを設定する
• コード・ウィンドウのステータス・フィールドで、ブレーク・ポイントの設定を行う際のデフォルト・トリガ・アクションをワン・クリックに変更しました。

• リアルタイム・トレースの仕様を変更し、トレース・データ取得時の安定性を改善しました。
• 以下の設定をメイン・メニュー[設定][CSIDEの設定]の[ブレークの設定]タブに移動しました。
  - CPUブレーク優先モード
  - ソフトウェア・ブレーク・ポイント設定時に書き込チェックを行い、エラーの場合はCPUブレーク・ポイントを設定する
• コード・ウィンドウのステータス・フィールドでブレーク・ポイントの設定を行う際のデフォルト・トリガ・アクションをワン・クリックに変更しました。
• ARMv8-Aコアのクロストリガの制御仕様を変更しました。
• i.MX 8M/i.MX 8M Mini/i.MX 8M Nano/AM6548/ZinqUltraScale+ファミリ及びCPUにおいて、メニュー・バーの[システム]に初期状態から各ボード・デバッグの操作メニューを用意しました。

• NXP Semiconductors製の下記CPUデバッグに対応しました。
  i.MX 8M Plus
• Texas Instruments製の下記CPUデバッグに対応しました。
  AM6442

• NXP Semiconductors製S32シリーズ、Kinetisシリーズで、Flash Mass Erase を[書込み]時と[ハードウェアの初期化]時に自動的に行う設定を追加しました。

• STMicroelectronics製の下記CPUに対応しました。
  STM32G431C6,STM32G431K6,STM32G431R6,STM32G431V6,STM32G431M6,STM32G431C8
  STM32G431K8,STM32G431R8,STM32G431V8,STM32G431M8,STM32G431CB,STM32G431KB
  STM32G431RB,STM32G431VB,STM32G431MB,STM32G473CB,STM32G473MB,STM32G473PB
  STM32G473RB,STM32G473VB,STM32G473QB,STM32G473CC,STM32G473MC,STM32G473PC
  STM32G473RC,STM32G473VC,STM32G473QC,STM32G473CE,STM32G473ME,STM32G473PE
  STM32G473RE,STM32G473VE,STM32G473QE,STM32G474CB,STM32G474MB,STM32G474RB
  STM32G474VB,STM32G474QB,STM32G474PB,STM32G474CC,STM32G474MC,STM32G474RC
  STM32G474VC,STM32G474QC,STM32G474PC,STM32G474CE,STM32G474ME,STM32G474RE
  STM32G474VE,STM32G474QE,STM32G474PE

• STM32F7選択時、[OTP LOCK BLOCKS]の書き込みの有無を選択する設定を追加しました。

• PALMiCE4 Model-Jのハードウェア・レビジョン2に対応しました。

• Silicon Laboratories製の下記CPUに対応しました。
  EFM32GG12B810F1024GL120-A,EFM32GG12B810F1024IL120-A,EFM32GG12B830F512GL120-A
  EFM32GG12B830F512IL120-A,EFM32GG12B810F1024GL112-A,EFM32GG12B810F1024IL112-A
  EFM32GG12B830F512GL112-A,EFM32GG12B830F512IL112-A,EFM32GG12B810F1024GQ100-A
  EFM32GG12B810F1024IQ100-A,EFM32GG12B830F512GQ100-A,EFM32GG12B830F512IQ100-A
  EFM32GG12B810F1024GM64-A,EFM32GG12B810F1024GQ64-A,EFM32GG12B810F1024IM64-A
  EFM32GG12B810F1024IQ64-A,EFM32GG12B830F512GM64-A,EFM32GG12B830F512GQ64-A
  EFM32GG12B830F512IM64-A,EFM32GG12B830F512IQ64-A,EFM32GG12B510F1024GL120-A
  EFM32GG12B510F1024IL120-A,EFM32GG12B530F512GL120-A,EFM32GG12B530F512IL120-A
  EFM32GG12B510F1024GL112-A,EFM32GG12B510F1024IL112-A,EFM32GG12B530F512GL112-A
  EFM32GG12B530F512IL112-A,EFM32GG12B510F1024GQ100-A,EFM32GG12B510F1024IQ100-A
  EFM32GG12B530F512GQ100-A,EFM32GG12B530F512IQ100-A,EFM32GG12B510F1024GM64-A
  EFM32GG12B510F1024GQ64-A,EFM32GG12B510F1024IM64-A,EFM32GG12B510F1024IQ64-A
  EFM32GG12B530F512GM64-A,EFM32GG12B530F512GQ64-A,EFM32GG12B530F512IM64-A
  EFM32GG12B530F512IQ64-A,EFM32GG12B410F1024GL120-A,EFM32GG12B410F1024IL120-A
  EFM32GG12B430F512GL120-A,EFM32GG12B430F512IL120-A,EFM32GG12B410F1024GL112-A
  EFM32GG12B410F1024IL112-A,EFM32GG12B430F512GL112-A,EFM32GG12B430F512IL112-A
  EFM32GG12B410F1024GQ100-A,EFM32GG12B410F1024IQ100-A,EFM32GG12B430F512GQ100-A
  EFM32GG12B430F512IQ100-A,EFM32GG12B410F1024GM64-A,EFM32GG12B410F1024GQ64-A
  EFM32GG12B410F1024IM64-A,EFM32GG12B410F1024IQ64-A,EFM32GG12B430F512GM64-A
  EFM32GG12B430F512GQ64-A,EFM32GG12B430F512IM64-A,EFM32GG12B430F512IQ64-A
  EFM32GG12B310F1024GL112-A,EFM32GG12B330F512GL112-A,EFM32GG12B310F1024GQ100-A
  EFM32GG12B330F512GQ100-A,EFM32GG12B110F1024GM64-A,EFM32GG12B110F1024GQ64-A
  EFM32GG12B110F1024IM64-A,EFM32GG12B110F1024IQ64-A,EFM32GG12B130F512GM64-A
  EFM32GG12B130F512GQ64-A,EFM32GG12B130F512IM64-A,EFM32GG12B130F512IQ64-A

• FR32BG12P132F1024,EFR32BG12P232F1024,EFR32BG12P332F1024,EFR32BG12P432F1024,EFR32BG12P433F1024の各CPUに「保存領域指定機能」を対応しました。

• Silicon Laboratories製の下記CPUに対応しました。
  EFM32GG12B810F1024GL120-A,EFM32GG12B810F1024IL120-A,EFM32GG12B830F512GL120-A
  EFM32GG12B830F512IL120-A,EFM32GG12B810F1024GL112-A,EFM32GG12B810F1024IL112-A
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  EFM32GG12B130F512GQ64-A,EFM32GG12B130F512IM64-A,EFM32GG12B130F512IQ64-A
• ラピステクノロジー製の下記CPUに対応しました。
  ML7436N

• Micron Technology製の下記デバイスに対応しました。
  MT25QU01GBBB8E12-0SIT

• NXP Semiconductors製の下記CPUの外部出力トレースに対応しました。
  MIMXRT1015CAF4A
  MIMXRT1021DAF5A,MIMXRT1021DAG5A
  MIMXRT1051DVL6A,MIMXRT1051DVL6B,MIMXRT1051DVJ6B
  MIMXRT1052DVL6A,MIMXRT1052DVL6B,MIMXRT1052DVJ6B
  MIMXRT1061DVL6A,MIMXRT1061DVJ6A
  MIMXRT1062DVL6A,MIMXRT1062DVJ6A
  MIMXRT1064DVL6A,MIMXRT1064DVJ6A
• STMicroelectronics製の下記CPUの内蔵/外部出力トレースに対応しました。
  STM32H7B0AB,STM32H7B0IB,STM32H7B0RB,STM32H7B0ZB,STM32H7B0VB,STM32H7B3RI
  STM32H7B3VI,STM32H7B3QI,STM32H7B3ZI,STM32H7B3AI,STM32H7B3II,STM32H7B3NI
  STM32H7B3LI,STM32H7A3RI,STM32H7A3VI,STM32H7A3QI,STM32H7A3ZI,STM32H7A3AI
  STM32H7A3II,STM32H7A3NI,STM32H7A3LI,STM32H7A3RG,STM32H7A3VG,STM32H7A3ZG
  STM32H7A3AG,STM32H7A3IG,STM32H7A3NG,STM32H7A3LG
• ルネサス エレクトロニクス製の下記CPUの内蔵トレースに対応しました。
  RZ/G1E

• GPIOプローブの下限電圧を1.8Vまで可能にしました。
• レコード・パケット取得中のモニタ機能で、テストコードのオーバーヘッド率を表示できるようにしました。
• 接続信号のチェックでPWEの最小パルス幅を計測できるようにしました。
• LinuxでGPIO用ターゲットドライバを使用する場合、ターゲットによってGPIOの信号が出力されないことがあるため、msyncによる同期処理を追加しました。

• Silicon Laboratories製EFR32xG22シリーズのOTPの書き込みに対応しました。

• Silicon Laboratories製の下記CPUに対応しました。
  BGM220PC22HNA2,BGM220PC22WGA2,BGM220SC12WGA2,BGM220SC22HNA2,BGM220SC22WGA2