現行ツールだけでは解決できない
現場の課題を解決します

ツールを現場に合わせる「ツール・カスタマイゼーション・サービス」

フラッシュプログラマ FP-40とJTAGエミュレータ PALMiCE4をベースに、お客様の量産工程・開発工程に合わせたフラッシュ書き込みやデバッグ機能をカスタム対応するサービスです。

手作業を削減・自動化を提案

ヒューマンエラーを防止

デバッグ認証・セキュア書き込みに対応

開発・量産スケジュールを短縮

現場でこんなお悩みは
ありませんか?

量産工程の手作業、
自動化できるかも?

問題1
  • 書き込みのたびに複数のツールを切り替えている
  • 作業手順が多く、設定ミスが発生しやすい
  • 製品ごとに異なるシリアル番号や設定情報を手作業で管理している
  • MCUと外部フラッシュなど、複数のデバイスを別々に書き込んでいる

手作業が増えるほど、ミスや教育コストも増えていきます。

「あの人しかできない作業」をなくしませんか?

問題2
  • 「この作業は○○さんしかできない」状態になっている
  • 担当者が変わるたびに、毎回教育が必要になっている
  • 複数のツール操作を覚える必要があり、作業手順が複雑になっている
  • 設定ミスが怖くて、熟練者しか作業を任せられない

依存度が高い作業は担当によって品質や作業時間にばらつきがでます。

量産工程でセキュリティ設定を忘れていませんか?

問題3
  • 出荷後もデバッガ接続が有効なままになっている
  • 量産時のセキュリティ対策を手作業で行っている
  • セキュリティを強化したいが、保守や不具合解析の方法が決まっていない
  • 独自デバイスや独自仕様のため、市販ツールが利用できない

不完全な設定は出荷後の不正アクセスや解析リスクにつながります。

現行ツールが使えない、
その時どうしますか?

問題4
  • 現行ツールでは必要なことができず、複数のツールを併用している
  • カスタムボードを作った途端、デバッグ環境が動かなくなった
  • 新しいCPUの採用が決まったが、対応ツールがなく開発が止まっている
  • 標準対応外のデバイスを採用したため、量産工程の構築に時間がかかっている

開発・量産スケジュールに影響し、製品出荷が遅れることがあります。

その課題、ツールカスタマイズで
解決できます

コンピューテックスが、お客様の運用や工程に合わせた最適な方法をご提案します。
多くの現場では「現場がツールに合わせる」という運用になっています。しかし、それが手作業やヒューマンエラーの原因になっていることも少なくありません。


私たちは「ツールを現場に合わせる」という考え方で課題を解決します。
ツールメーカーだからできるカスタム対応、一般的な受託開発とは異なり、FP-40やPALMiCE4をベースに必要な機能を追加します。

ツールメーカーだから
できること

ベース製品を活用

FP-40やPALMiCE4をベースにすることで、効率的に対応できます。

必要な機能を追加

書き込み制御、専用アプリ、認証機能など、必要な機能を追加します。

既存資産を活用

現場の機材や運用をなるべく変えずに効率化を図ります。

開発から量産まで

開発工程と量産工程を一貫して対応、サポートします。

事例紹介

case1

シリアル番号の自動書き込み

 課題

製品ごとにシリアル番号を手入力していたため、重複や抜けが発生

 対応

専用Windowsアプリで、自動書き込み

 効果

・ヒューマンエラー削減
・トレーサビリティ向上

case2

複数フラッシュへの一括書き込み

 課題

複数フラッシュを別々に書き込んでいたため、作業負担やミスが発生

 対応

PCレスでワンプッシュ書き込みを実現

 効果

・作業負担軽減
・作業スペース削減

case3

量産工程のセキュア設定

 課題

量産工程でセキュリティ対応が必要だが、設定方法が複雑

 対応

書き込み完了後にデバッグ接続を自動禁止

 効果

・セキュリティ強化
・品質のばらつきを解消

case4

未対応デバイスへの対応

 課題

現行ツールが未対応のため、スケジュールに遅延発生

 対応

対応可否の調査から実装までを支援

 効果

・開発遅延を回避
・最適な開発環境を構築

 これらの詳細は事例集で紹介しています。

事例集を無料公開中

ツールカスタマイゼーションサービスの実例をまとめました。
量産工程の自動化、セキュリティ対応、開発効率の改善、独自運用への対応などをご紹介しています。PDFファイルでダウンロードしていただけます。

■ フラッシュプログラマ FP-40

事例1:非公開デバイスのフラッシュ書き込み対応

事例2:製品ごとに異なるシリアル番号の書き込み

事例3:内蔵フラッシュと外部フラッシュへの一括書き込み

事例4:デュアルコア無線モジュールの書き込みを自動化

事例5:量産工程でデバッグ禁止に設定、製品セキュリティを強化

事例6:QRコードを利用した個別データ書き込み

事例7:フラッシュメモリのエリア書き込み対応

■ JTAGエミュレータ PALMiCE4

事例1:SPIフラッシュ書き込み対応

事例2:未対応CPUのマルチコアデバッグ対応

事例3:カスタムボードのデバッガ対応

事例4:セキュア対応製品のデバッグ認証

対応費用

ツールカスタマイゼーションサービスでは、対応内容や対象デバイス、評価環境、検証範囲などを確認したうえで、個別にお見積りいたします。以下は、代表的な対応内容における費用の目安です。

  • SPIフラッシュ書き込み対応: 30万円~
  • 量産向け書き込みシステム構築: 150万円~

以下の対応は、対象デバイスやセキュリティ仕様、運用条件によって対応内容が大きく異なるため、個別にお見積りいたします。

  • デバッグ認証対応
  • マルチコアCPUデバッグ対応
  • セキュア書き込み・暗号鍵管理を伴う対応
  • お客様の工程や外部システムとの連携を伴う対応

対応可否の確認や概算見積りをご希望の場合は、お気軽にご相談ください。

ご利用の流れ

1お問い合わせ

このページの「相談する」ボタンを押して、フォームに必要事項をご入力ください。この時点でのお問い合わせ内容は最低限の内容でも構いません。
【例】フラッシュ書き込みの手順を簡単にしたい。

2ヒアリング

対応内容の詳細打ち合わせについて、担当営業より連絡を差し上げます。Webミーティングでの打ち合わせも可能です。

3調査・見積り

対応内容について開発担当が調査を行います。対応の可否、工数、費用などの概算見積りを提出します。

4仕様打ち合わせ

さらに詳細な仕様打ち合わせが必要な場合は、開発担当を交えた打ち合わせを行います。

5カスタマイズ対応

FP-40またはPALMiCE4をベースにカスタマイズを行います。完成前にご評価いただき、仕様的に問題がないかご確認いただくことがあります。

6納品

完成したソフトウェアはダウンロードサイトにて納品します。

こんな時は
ご相談ください

  • 量産時の書き込み手作業を減らしたい
  • 非公開デバイスに対応してほしい
  • 標準機能だけでは運用できない
  • 開発環境をスケジュールに合わせて構築したい
  • 他社に対応を断られた

一つでも当てはまればご相談ください。
「こんなことできますか?」という段階でもお気軽にお問い合わせください。

\ 導入前に実機でご確認いただけます /

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