2001.01.11次世代ICE NEXTiCE 発売開始
2000年12月よりNEXTiCEを新発売いたしました。
2000年12月よりNEXTiCEを新発売いたしました。
日立製コンパイラSuperHシリーズ用SHC Ver6.、H8シリーズ用H8C Ver.4を下記のCSIDEで対応いたしました。
その他のCSIDEに関しても順次対応していきます。
日立製 SH CコンパイラVer.6対応
日立製 H8 CコンパイラVer.4対応
CASEツール・コマンド・コンバータは、CASEツールとCSIDEを組み合わせて使用することを可能にするためのソフトウェアです。
CASEツール・コマンド・コンバータを使用することで、キャッツ株式会社製CASEツールZIPC2000と下記CSIDEを組み合わせ、ZIPC2000に付属のZIPCエミュレータでターゲットの実行制御を行うことが可能になります。
【対応製品】
日立製SuperHシリーズで好評発売中のH-UDIデバッガに新しくH8S/2339対応のH-UDIデバッガを新発売いたしました。
H-UDIデバッガは、ターゲットCPUのH-UDI I/Fを通じ、CPU内蔵のオンチップ・デバッグ機能を活用したデバッガです。
H-UDI専用のH-UDIプローブ(H010)はホスト・パソコンのプリンタ・ポートに接続して使用します。
接続が簡単で、低価格、ユーザ・プログラムに制約事項が一切無いことがH-UDIデバッガの特長です。
株式会社グレープシステム、Nucleus µiPLUSを下記製品で対応いたしました。
これによりNucleus µiPLUSのステータス表示がサポートされます。
RTOSの機能を有効にするにはオプション・ソフトの「RTOSデバッグ・ライブラリ」が必要です。
ROMICE64