過去の最新情報

2000.04.11「Microsoft® Windows® 2000 Professional」対応

デバッガ・ソフトCSIDE95では、既にMicrosoft® Windows® 95/Microsoft® Windows® 98 / Microsoft® Windows® NTに対応しておりましたが、より多くのユーザ様の環境に合わせたデバッグ環境を提供して行くことを考え、この度Microsoft® Windows® 2000 Professionalにも対応いたしました。

現時点でのWindows® 2000対応インターフェース・ボードは、PCI-IF02のみです。

また、サポート契約ユーザ様へは、4月末に最新版CSIDE95をCD-ROMでお送りいたします。

この最新バージョンより、Windows® 2000 Professional環境で、当社製PCC-IF02(PCMCIAカード・インターフェース)をご使用いただけるようになります。

2000.04.11「SH7055、SH7065評価ボード」新発売

SH7055、SH7065評価ボードは、日立製作所製SuperH RISC engineファミリーのSH7055、SH7065Fを搭載した評価ボードです。


特 長

  • CPUの最高クロック周波数での動作をサポート
  • CPU信号のほとんどは拡張コネクタで引き出し可能
  • ROMICE64専用のTADP32と接続可能なコネクタ搭載
  • CPU評価用にも最適
  • 7セグメントLED付き

2000.04.11「SH7065F評価キット」新発売

SH7065F評価キットが発売されました。

評価ボード+評価コンパイラ+リモート・デバッガ+内蔵フラッシュメモリのダウンローダ開発環境一式まとめて、59,800円の低価格

2000.04.11「ARM7TDMI対応 CSIDE95 for ROMICE64 ARM」新発売

ARM7TDMIコアCPUをROMICE64で対応いたしました。

専用のJTAGプローブを使用することで、CPU内蔵のオンチップ・デバッグ機能を活用し、モニタ・エリア占有によるユーザ・プログラムへの制約を解消、割り込みベクタの占有をなくし、ARMステート、TRUMBステートにも対応しました。

また、ROMICE64とのワンタッチ接続を可能としたターゲット・アダプタ・ボードTADP32B-ARM701も同時発売いたしました。

2000.04.11「TX19対応 CSIDE95 for ROMICE64 TX19」新発売

(株)東芝製32ビットRISCマイクロコントローラTX19をROMICE64で対応いたしました。

専用のDSUプローブを使用することで、CPU内蔵のデバッグ・モジュールを活用したデバッグが可能です。これによりモニタ・エリア占有によるユーザ・プログラムへの制約を解消、キャッシュ内実行中も含めた分岐トレースや、アドレス・ブレーク機能を実現しています。

また、ROMICE64とのワンタッチ接続を可能としたターゲット・アダプタ・ボードTADP32B-TX19も同時発売いたしました。

2000.04.11「MC68EZ328対応CSIDE95 for ROMICE64 68000」追加サポート

モトローラ(株)製、Dragon Ball EZ(MC68EZ327)をROMICE64で追加サポートいたしました。

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