\\ ご好評につき再開催決定! //
組込み製品の生産時に必要不可欠な「ハードウェア製品検査」。
配線やコネクタ等の導通検査、CPUやメモリの動作確認 等々、
それなりに複雑になり、開発工数もかかってくるのは想像に難くありません。
そこで考えました。
\\ 検査を自動化する事で生産時間短縮と品質アップが期待できるのでは!? //
本セミナーでは、組込み製品の生産時における手動での検査を、自動検査に置き換える方法について説明します。
JTAG-ICEを用いて具体的な実例に基づいて、自動検査システムの構築方法について解説します。
PALMiCE4を使う事で・・・
・新たな言語を習得しなくても、C言語でスクリプトが書けるから
→比較的簡単にシステムが構築できる
・コードを書いてすぐに実行できるから
→検査の確認や変更が簡単
・さらに
→開発環境も充実していますので、複雑でサイズの大きいコードのデバッグも可能
【当社でも、製品検査にJTAG-ICEを使っています】
皆様のご参加、心よりお待ちしております。
【当日の内容】
組込み製品の生産時に必要不可欠な「ハードウェア製品検査」。
本セミナーでは、組込み製品の生産時における手動での検査を、
JTAG-ICEを用いて自動検査に置き換える方法について、具体的な実例に基づいて解説します。
◆◆また、後半には開発者に直接質問できるQ&Aコーナーを設けております◆◆
こちらでは開発者にチャット形式で直接質問できるコーナーを設けておりますので、
疑問点などございましたらその場でお聞きいただけます。
無料となっておりますので、是非この機会にご参加ください。
本セミナーは「VirtualEXPO 2024 夏」においても公開しています。
開催日程 | 2024年12月3日(火) 13:15-13:45 (受付開始 13:05) |
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対象者 |
下記のような方にオススメです
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開催場所 | オンライン開催 |
定員 | 30名 (先着順) |
受講費用 | 無料 |
申込方法 |
「ウェビナーのご予約ページ」から事前にお申込みください。
※お申し込みは先着順となります。予めご了承ください。 |