組込み開発においてJTAG-ICEは欠かせないツールです。
おそらく多くの開発者は、開発の初期段階から終了までの間、JTAG-ICEを利用されていると思います。
そこで、開発のシーンで動的テストツールCodeRecorderを使うことにより、JTAG-ICEでは手に負えないような難しいバグを発見することができます。
その結果、大幅な効率アップと、より品質の高い製品開発を実現することができるのです。
今回のセミナーでは、CodeRecorderとJTAG-ICEの違いをご説明すると共に、CodeRecorderを使ったデバッグ手法もご紹介いたします。
そうお考えの方にもぜひ一度ご参加いただければと思います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
【当日の内容】
動的テストツールCodeRecorderは、製品テストのシーンだけではなく、開発のシーンにおいても有効なツールなのです。
では、デバッグには欠かせないJTAG-ICEとは何が違うのか?
本セミナーではその点を詳しく説明するとともに、JTAG-ICEとCodeRecorderを開発のシーンでどのように使うのか説明します。
※過去に実施したウェビナーのアーカイブ版となります。
◆◆また、後半には開発者に直接質問できるQ&Aコーナーを設けております◆◆
※こちらはライブで実施いたします。
製品の仕様や機能に関するご質問はもちろん、
・製品価格が知りたい
・デモに来てほしい
など、お聞きになりたいことを何でもお気軽にご質問ください。
無料となっておりますので、是非この機会にご参加ください。
開催日程 | 2021年10月22日(金) 13:15-13:45 (受付開始 13:05) |
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対象者 |
下記のような方にオススメです
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開催場所 | オンライン開催 |
定員 | 30名 (先着順) |
受講費用 | 無料 |
申込方法 |
「ウェビナーのご予約ページ」から事前にお申込みください。
※お申し込みは先着順となります。予めご了承ください。 |