CSIDE Version6は、「使いやすさ」と「信頼性」をテーマに開発された統合開発環境です。開発者が個人であってもチームであっても、ツールを使用するすべての方の作業効率を向上させます。
プログラムの作成からデバッグ、開発完了後の検査・保守・管理まで、さまざまな工程における作業をCSIDEが支援します。例えば、使い方がわからない時はいち早くマニュアルやヘルプの参照ができ、コンパイルでエラーが発生した時はエラー内容の参照やタグ・ジャンプはもちろん、関数や変数の定義・参照位置にも簡単にジャンプすることができます。
問題が発生した場合にも、いろいろな視点から現象を検証でき、なぜ問題が発生するのか? それを立証するための機能がCSIDEには用意されています。
CSIDE Version6の新たなデバッグ・ステージを体験してみてください!
新たなデバッグ・ステージとして、ANSI C準拠のCマクロ・インタプリタや、ブレーク時のEメール送信機能を搭載し、 一段と強力となった変数参照やアセンブラでのデバッグ機能など、デバッガの機能、操作性と信頼性で、 今までにないデバッグ機能を体験できます。
ユーザ・インターフェースに新しいルック&フィールや、マウスジェスチャなどを採用し、きめ細かな操作性の向上を図っています。 また、F1キーによる状況依存ヘルプを完全にサポートしているので、操作に応じたリファレンスで、すばやく問題解決に導きます。