過去セミナーの動画3本を期間限定公開！

【その１】JTAGエミュレータ PALMiCE4

マルチコアの負荷を見える化-コアベンチマーク機能の紹介

JTAGエミュレータ PALMiCE4の「コアベンチマーク」機能はプログラムに手を
加えることなくコアの負荷を見える化し、負荷の原因を関数レベルまで落とし
込むことができます。この「コアベンチマーク」機能について説明します。

◇◆ このような方におススメします ◆◇
・マルチコアなのに性能がでていないと思っている方
・Linuxでのコアの動きが見たい方
・コアを自分でスケジューリングしたい方
・そろそろマルチコアかなと思っている方

【その2】動的テストツール CodeRecorder

組込みシステムのパフォーマンス解析と改善～平たく言えばプログラムを速くする話～

組込みシステムでのプログラムのパフォーマンスアップについて、
どこが遅いのか、どうやって改善して行くか、そしてその検証はどうするのか、
動的テストツールCodeRecorderを使って、実際にターゲットシステムから
データを記録して、パフォーマンスアップを行っていく過程を説明します。

◇◆ このような方におススメします ◆◇
・パフォーマンスアップについて知りたい方
・動的テストツールを使ったパフォーマンスアップ手法について知りたい方
・動的テストツールにご興味のある方

【その3】Cortex-M内蔵フラッシュメモリ専用プログラマ FP-10

フラッシュROMの書き込みで生産効率が上がる！？

製造現場のフラッシュROM書き込み工程で起こっている小さな問題、
それらをクリアするために、今お使いのフラッシュプログラマを見直すことを
検討されてみてはいかがでしょうか。
製造現場の使い勝手を徹底追及して開発された
Cortex-Mシリーズ専用フラッシュプログラマ 「FP-10」をご紹介します。
製品特長の他に、使用方法について、動画を交えてご説明します。

◇◆ このような方におススメします ◆◇
・製造現場での効率アップを実現したい方
・フラッシュ・プログラマをお探しの方
・フラッシュ・プログラマをお使いの方

※競合他社様からのお申し込みはお控えください。
※個人およびフリー・メールアドレスによる参加申込みはお断りしています。