トレース機能を使用したデバッグを行うには

JTAGエミュレータ PALMiCE4
トレース・モデル

プログラムの実行履歴を取得し、関数レベルから詳細な命令レベルまで確認することができます。プログラムの変更なしに、システム稼働状態で取得できますので、最終製品のバグ解析が可能です。

PALMiCE4の製品紹介ページはこちら
トレース機能の詳細はこちら
PALMiCE4トレースモデル本体

PALMiCE4のトレース表示

  • 実行記録をソース行や命令レベルで表示
  • 関数呼び出しを見える化
  • 製品レベルでの実行記録を取得可能
  • タスクやスレッドに対応
  • ETMコネクタから取得
関数スタック画面