知ってましたか?
SPIフラッシュの最適な書き込みツール

量産時、SPIフラッシュの書き込みはどうしますか

とりあえずパソコンに接続してシリアルターミナルで書き込めるようにしたのですが、手順が難しい上に書き込み時間が遅すぎです。
このままでは生産目標をクリアできそうにありません。何かいい手はないでしょうか?

先送りNG! 生産時のSPIフラッシュ書き込み問題

問題01

開発時の書き込み方法は生産に引き継げない!

開発時はJTAGエミュレータを使って書き込んでいたけど、機材の準備や操作手順が多くて量産向きではない。

開発時の書き込み方法は生産に引き継げない!

問題02

現場ではなるべくシンプルに書き込みたい!

現場のスペースが限られているため、パソコンや機材は最小限にしたい。

ミスを最小限にするため、生産手順をシンプルにしたい。

現場ではなるべくシンプルに書き込みたい!

問題03

シリアルターミナルでの書き込みは遅い!

なるべくシンプルにシリアルターミナルをつないで書きこむ方式を構築したけど、書き込み速度が遅すぎてヤバイ。

シリアルターミナルでの書き込みは遅い!

SPIフラッシュ専用プログラマ「FP-30」が解決します

フラッシュ・プログラマFP-30とは

SPIフラッシュに特化した書き込みツール


簡単な操作でSPIフラッシュに最高速で書き込みできるツールです。

しかも小型軽量で生産現場のさまざまな場所で使えます。

生産効率を上げる「FP-30」の4つの特長

簡単操作・パソコンなしで書ける

  • ボードに接続してボタンを押すだけで書き込みできます。
  • パソコンも不要、最小限の機材で書き込みが可能です。

超高速書き込み

  • SPIフラッシュ端子に直接ハードウェアで書き込みます。
  • だからデバイスの限界速度で書き込み可能です。

分かりやすい有機EL表示

  • 結果が分かりやすい有機ELディスプレイを採用しています。
  • 薄暗い場所でもはっきり見やすく表示されます。

オフボード対応

  • ソケットアダプタを使ってオフボードでの1個書きも可能です。
  • フラッシュに合わせて各種ソケットアダプタを用意しています。

さらにFP-30は

  • FP-30からボードへ電源供給が可能
  • 全領域書き換えのほか、部分書き込みもサポート
  • フラッシュメモリのプロテクト設定・解除をサポート
  • 最大4つのデータを保持して切り替え可能
  • 日本語・英語対応
  • 希望するデバイスがリストになくても大丈夫です!
  • ホームページのフォームから対応リクエストが可能
  • FP-30購入前でもリクエストOK

無償貸出サービス実施中

FP-30を評価・体験していただくために無償貸出を行っています。

無償貸出サービス3つのポイント

ポイント1

テクニカル・サポート付き

ポイント2

「製品版」を体験できます

ポイント3

正式版一式をお貸出し

お気軽にお申込みください。