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ARM開発便利帳|ECOSYSTEM PARTNERS
 
 HOME > 製品情報一覧 > JTAG Solution > PALMiCE3 > CM3
 
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PALMiCE3 CM3は、ARM製のARM Cortex-Mコア専用のJTAGエミュレータです。


PALMiCEシリーズのコンセプトを継承して、高速化による快適なオペレーションと電源レスやコンパクト化による使いやすさを実現。 さらに、ARM CoreSight™テクノロジーによって提供されるSWD(Serial Wire Debug)、SWV(Serial Wire Viewer)に対応しました。
SWD対応
2本の信号による"SWD"インターフェースに対応。従来の5本の信号によるJTAGインターフェースに比べ、CPUの占有端子が削減され、コネクタの小型化により省スペース化が可能です。
SWV対応
CPUからの1本の信号によるデバッグ情報インターフェース"SWV"に対応。実行中にブレークすることなく変数の値やイベント情報の参照が可能なほか、リアルタイムトレース情報の取得によりデバッグ効率がアップします。
内蔵/外部フラッシュメモリ対応
ダウンロードに加え、ソフトウェア・ブレーク指定や、通常のメモリ書換え機能をサポートしています。
さらなるコンパクト設計
パフォーマンスの向上を行っても従来機種よりさらなる小型・軽量化を実現しました。
Vbus対応電源レスを継承
PALMiCEシリーズのVbus対応電源レスのコンセプトを継承して、電源レスを実現しました。

SWV機能でJTAGだけではできなかった多機能を実現

・プロファイラ機能
一定時間ごとに実行アドレスのサンプリングを行い、その取り込み回数によってモジュールの実行頻度を解析します。 使用頻度の多い関数や、占有時間の多い関数を調査するのに便利な機能です。

・Printfデバッグ機能
ターゲットのユーザ・プログラムに専用の関数を埋め込むことで、CライブラリのPrintf類似の機能を実現します。 出力先は、CSIDE上のターミナル・ウィンドウになります。これにより、任意の変数の履歴などをファイルに保存することができます。

・アクセスデータ間の時間測定
指定データ・アクセス間の時間測定を行ないます。

・ステータスバー
ステータスバーには、ターゲットの電圧表示を常にサンプリング。それに加え、実行中のCPUのプログラムカウンタ値を表示。 これにより、CPUの大まかな実行状態を把握することができます。
アプリケーションのパフォーマンスを改善する プログラム・モニタ機能
ユーザ・アプリケーションの実行中にプログラムの実行状態をモニタすることでプログラムのCPU使用率と実行比率を求め、その計測結果からシステムのパフォーマンスを改善することができます。

・CPU使用率の履歴機能
グラフで表示されたユーザ・アプリケーションのCPU使用率を参照してプログラムの実行余力を確認することができます。 マルチコアの場合は、コア毎のCPU使用率がグラフで表示されます。

・PCウォッチャー機能
ユーザ・アプリケーションの実行比率をグラフで表示します。 実行比率の測定単位は関数やOSのタスク、プロセス等で行えますので、目的に応じたパフォーマンス測定ができます。 マルチコアの場合は、コア毎の実行比率がグラフで表示されます。
データ・ウォッチャー機能
SWV機能、ITM機能、指定アドレスのデータサンプリングにより取得したメモリのアクセスデータをグラフで表現することができ、データの変化が捉えやすくなり、イレギュラーなデータの発見などに威力を発揮します。
行き過ぎたトレース実行を元に戻す アンドゥ・トレース機能
トレース実行(シングルステップ実行)で行き過ぎてしまった場合に、変化したレジスタやメモリの値を擬似的に戻すことで実行結果を元に戻します。 分岐前の状態確認や値を変更しての再実行など、ちょっとした再確認が簡単に行えます。
統合開発環境CSIDE Version6 を標準搭載詳しくはこちら
プロジェクトの規模に関わらず、エンジニアのために本当に使いやすい統合開発環境を標準装備しています。
CPUブレーク・サポート
CPU内蔵のブレーク・ロジックにより、プログラムの実行前ブレークやデータをリード/ライトした時のアクセス・ブレークが可能です。
内蔵/外部フラッシュメモリ・サポート
ダウンロードに加え、ソフトウェア・ブレーク指定や、通常のメモリ書換え機能もサポート。新デバイスの追加も、外部フラッシュメモリについては定義ファイル形式、内蔵フラッシュメモリについてはCPU追加により対応。
低電圧対応と電圧計測機能
JTAGモデルは1.0V〜5.5Vのターゲット電圧に自動追従して動作します。 また、ターゲット(VTref信号)の電圧値を表示することができます。
らくらくアップデート詳しくはこちら
新CPUの追加対応や最新バージョンへのアップグレード、各種オプションソフトの購入など、独自のインターネット・キー発行システムにより、リアルタイムな対応を可能にしました。

OSを使用したターゲットプログラムのデバッグを支援する為に、OS毎にデバッグ・ライブラリ(オプションソフト)を用意しています。 デバッグ・ライブラリを使用することで、OSの状態表示やプログラムの動作確認などの機能が追加されます。

µITRON対応詳しくはこちら
オプションのRTOSデバッグ・ライブラリをデバッガソフトに追加することで、リアルタイムOSのステータス表示機能やタスクトレース機能が追加されます。
(µITRONによって仕様が異なります。)
TOPPERS対応詳しくはこちら
オプションのRTOSデバッグ・ライブラリをデバッガソフトに追加することで、リアルタイムOSのステータス表示機能やタスクトレース機能が追加されます。

動作環境
対応ホスト : IBM PC/AT互換機(DOS/V機)
ホストI/F : USB 2.0
ホストOS : 日本語Windows XP 32bit(SP1)/Vista 32bit/7 32bit,64bit/8 32bit,64bit
接続図

・JTAGモデル
 


対応CPU 製品概要 技術資料 価格表

Texas Instruments、STMicroelectronics、東芝セミコンダクター&ストレージ社、NXP Semiconductors、Atmel、富士通セミコンダクター、Freescale Semiconductorなど
各メーカのCortex-M0/M0+/M3/M4をサポート

CPU個別の対応については、「サポートCPU対応製品検索」より検索していただくか、
当社営業までお問い合わせください


仕様の詳細は製品概要書と技術資料でご確認ください。

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