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同期実行や同期ブレーク、コアごとの実行状態を監視するステータス表示機能などマルチコア・デバッグに特化した機能を用意し、複数のコアが連携して動作するデバッグもスムーズに行えます。
■マルチコアのデバッグを1台のPALMiCE2Hでサポート
同一コアはもちろん異なるコアの場合でも、1台のPALMiCE2Hでデバッグを行うことができます。
■同期実行・同期ブレークに対応
デバッグ時に連携を必要とするコアに対しては、デバッガの設定で同期した実行制御を行うことができます。
■コア認識ソフトウェア・ブレーク、ハードウェア・ブレーク
共有メモリ上に設定したソフトウェア・ブレークは、ブレーク対象のコアを認識してブレークさせます。
また、ハードウェア・ブレークはコアごとのブレーク機能を使用する為、独自に設定することができます。
■各コアの実行状態を表示
デバッガのステータスバーで各コアの実行状態を一目で確認することができ、デバッガの切り替えも即座に行うことができます。
■AMP(非対称型マルチプロセッシング)対応
コアごとにデバッガを割り当てることができる為、各コアのデバッグを独立して行うことができます。
また、OSが同じ場合でも異なった場合でも対応OSのデバッグ機能を用いてデバッグすることができます。
■SMP(対称型マルチプロセッシング)対応
SMPに対応した組込みLinuxでは、1つのデバッガが各コアに割り当てられたプロセスを自動制御する為、マルチコアを意識することなくシングルプロセッサのイメージでデバッグすることができます。
■対応CPU
ARM11 MPCore (ARM社製コア) *1
Medityシリーズ (NECエレクトロニクス社製) *2
*1:複数コアの同時デバッグに対応しています。
*2:デバッグの対象は1コアのみとなります。
注:CPUによって対応仕様が異なりますので、詳しくは弊社営業までお問い合わせください。
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