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ICE-ADPは、ルネサス テクノロジ製SuperH RISC engineファミリーのエバチップを搭載したPALMiCE2専用のCPUエミュレーションアダプタです。デバッグ専用のエバチップ搭載により、従来のCPUインサーキット・エミュレータ同様に、ターゲットに制約のないデバッグが可能です。ターゲットとの接続は、従来のCPUインサーキット・エミュレータと同じく、ターゲットのCPUソケットにICE-ADPを接続して使用します。
■ICE-ADPセット構成
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PALMiCE2 AUD360 + ICE-ADP |
| セット構成 |
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| 説明 |
PALMiCE2のAUDモデルにICE-ADPを組み合わせた構成です。 |
| ホストI/F |
USB 2.0(Vbus対応、電源レス) |
| ターゲットI/F |
CPUソケット |
■対応CPU
| 対応CPU |
製品概要 |
技術資料 |
価格表 |
SH7083F,SH7084F,SH7085F,SH7086F,
SH7146F,SH7149F,SH7124F,SH7125F
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| SH7147F |
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■エバチップの採用により、デバッグ機能をフルサポート
デバッグ専用のエバチップを搭載しているので、一般販売の実CPUでは実現できないデバッグ機能を実現できます。
■CPUソケットによる接続ユーザ・ターゲットとのI/FはCPU部分に専用のCPUソケットを実装することで接続可能です。
その為、ユーザ・ターゲットにデバッグ専用コネクタI/F(AUD)は不要となります。
■ユーザI/O端子を占有しない(全てユーザに開放)
エバチップのデバッグ用端子は他の信号とマルチプレクスされておらず独立しているので、ユーザ端子を占有することなく使用できます。
■各種CPUに対応
ICE-ADP SH7080シリーズはCPU毎に用意されたターゲットI/Fボードの交換によりSH7080シリーズの各種CPUに対応しています、ただしICE-ADP SH7147Fは専用製品となります。
■CPUブレーク
プログラムの実行前/実行後ブレークやデータのアクセスブレーク、キャッシュヒットしたサイクルのアクセスブレークが可能です。
■リアルタイム・トレース機能
AUDトレースは、分岐情報/指定範囲内のデータ・アクセス/タイムスタンプなどの情報を表示。また、ルネサスCコンパイラのTrace関数で指定した変数情報をトレースするソフトウェア・トレース情報もサポート。
内蔵トレースは、分岐情報の他にデータ・アクセス/フェッチ/タイムスタンプ/DMAサイクルなどの情報取得も可能です。
■パフォーマンス測定機能
CPU内蔵の計測機能で実行時の各種サイクル数、アクセス数や実行回数等を測定してプログラムの性能測定やパフォーマンスの改善を計ることができます。
■フラッシュメモリ対応
内蔵フラッシュメモリに対する書き込みをサポート。書き込み回数を軽減するため、バッファに一時的にデータを確保し、プログラム実行時になどに限定して書き込みます。
外部フラッシュメモリでは、数千種の外部フラッシュ・メモリ情報を内部に確保し、メーカー名や品名などから希望のフラッシュメモリを選択可能。設定後、フラッシュメモリに対してのダウンロードやソフトウェア・ブレークの設定などが可能です。
■RAMモニタ機能
ユーザ・プログラムの実行中にメモリやI/Oの参照/変更が可能な機能で、リアルタイム性を追及するターゲットのデバッグに最適です。
■接続図

■オプション製品
●RTOSデバッグ・ライブラリ
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リアルタイムOSのステータス表示やタスクトレース機能等をサポートします。 |
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仕様の詳細は製品概要書と技術資料でご確認ください。
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