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T-Kernel/SEの拡張機能として実装されているプロセス管理機能に対応したデバッグ機能です。カーネルの変更を行うことなく、カーネルのデバッグ情報だけを用いて多重仮想記憶空間で動作するプログラムのアドレス解決を行ってデバッグを可能としています。 |
・マルチ・プロセス/サブ・タスクのデバッグに対応
デバッグ対象のプロセスやサブ・タスクはツールバーのリストボックスから選択することで、そのプログラムの実行制御やブレークの設定を行うことができます。
この時デバッガは、カーネル情報からそのプログラムのアドレス解決を行ってデバッグを可能とします。 |
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・プロセス・ブレーク
ソフトウェア・ブレークは対象のプログラムが実行した場合にだけブレークします。
プロセス単位で設定した場合はそのプロセスのメイン・タスクとサブ・タスクを、サブ・タスク単位で設定した場合はそのサブ・タスクをブレークの対象とします。
複数のタスクから呼び出される共通の関数も、特定のタスクでブレークさせることができます。 |
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・プログラムの起動、終了監視
デバッガはプロセス、サブ・タスク、システム・プログラムの起動を監視して、自動的にデバッグ可能な状態にします。この時、プロセスやシステム・プログラムではmain関数やロード直後のエントリ・ポイントからのデバッグ指定や、サブ・タスクでは先頭関数からのデバッグ指定ができます。
また、プロセスの終了時はPIDや終了タイプ、終了コードを表示して終了させることもできます。 |
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・アタッチ・デバッグ機能
すでに起動しているプロセスやシステム・プログラムにアタッチしてデバッグすることができます。 |
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・共有ライブラリのデバッグ
共有ライブラリはプロセスとは別に動的にマップされる為、別途アドレス解決を行ってデバッグを可能としています。 |
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